年問わんより
世を問え
人を判断するときは、年齢の多い少ないではなく、その人の人格や人生経験の中身、業績を問題にしなさいという教え。
年齢の多いが必ずしも正しい判断ではないと自戒して行動しなくてはと思っております。
年配の仲間が交通機関の運休報道を聞いて、遠い所からの出勤のため、早退した。
アルバイトの主婦に頼み、施設長の了解もとったようだが。
女性スタッフからブーイングの嵐。
自分勝手過ぎると。
いかなる場合にも駆けつけなくてはならない職業なのにと。
後の引き継ぎやバイトへの責任転嫁に問題があると。
普段からの命令口調に断われ無かったようだ。
190センチの元ラグビー選手から命令口調に言われたら主婦も困っのだろう。
普段からの行いもあり、理解されなかったのか。
女性群は感情からの判断もあるから男性諸君は気を付けましょう。
人事異動にも反対して異動拒否して他者が迷惑受けているとの事からも伺える。
この諺を思い出しましたよ。
私も休み明けで利用者さんが肺炎で入院したのを、男性ナースから気づかなかったのかと叱責されて、事情が掴めなかったが誰彼関係なくに言う方だから、素直に責任を感じ最敬礼のお辞儀で反省しました。
リスク管理チェックを徹底するようチームにも伝えました。
利用者さんの立場を大切にが基本ですから。
医学をさらに勉強せねばと感じました。
異常察知!
適切判断
それが命預かる事
夜勤は疲れます。
晩酌は赤ワイン
にしよう。
ワインは老人の
ミルク
(ヨーロッパの諺)
酒は百薬の長
ミルクのように滋養があるのだろう
お疲れ様の声
ないから
自分にお疲れ!
乾杯
今日に
感謝。
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