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2011年01月26日06:29

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もらい乳

僕は沢山の女性のおっぱいを吸ってきました。

母は病弱と栄養不足だったためか、乳がでなかった。そのため子育てに苦労したようです。
粉ミルクも今のようなものがないため、粉ミルクだけでは育たないため、当時は町の妊婦のお宅を回って、残り乳を吸わせてもらう、もらい乳にあちこち回ったようです。
そのため、乳首を吸う時は必死で吸うらしく、吸い方が強かったと言います。

思春期の時、あちこちの奥さんや友達のお母さんたちから○○ちゃん大きくなったね。
あんた私のお乳吸って育ったのだよ。て言われ、懐かしがってくれました。

女性は自分のおっぱい吸って育った子には愛情があるのかもしれないけど、僕はなんだか複雑で真っ赤になって、ありがとうございます。
と答えていたが恥ずかしかった。

母さんこんな遠い所まで来て頼んでいたんだ。と感謝しました。
だからか、彼女のおっぱいを見たり吸う時は生きるための本能が出て、夢中で吸ってしまうみたいです。

ところが、それでも栄養不足になり結核と百日咳を併用したり、病弱な子どもでした。
今でも胸に結核の影が残っています。

赤子の魂
百までも

人一倍
おっぱいに愛着と安心と癒しと
生命力を感じています。

一番でお腹いっぱい吸っていたら、もう少し健康に育ていたかもしれません。
でも、生かされたのだからやはりおっぱいに感謝しなくては。
ありがとうございました。
もらい乳する子など、今ではないと思います。

ほのぼのとする
人間関係が持てますよ。
中学時代の国語の先生に帰りがけ聞かされた時、驚きました。
どうも毎日僕だけ指すのか、○○ちゃん分かった?
と聞く意味を理解しました。
何か先生がお母さんみたいに愛情感じて照れくさかった。
おっぱい
ありがとう
万歳。

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