2023年8月14日地上波録画鑑賞
音楽の方が有名で観た気になっていたけど、実は未見だった映画。
夏休みに子供達が冒険し、少し大人になり新学期を迎えるというシンプルに良い映画だった。
物語は、主人公達が死体を見つけに線路沿いを歩き、帰ってくるというシンプルな話です。
89分と短い映画ですし、子供が冒険する映画ということで共感できる人も多いため普通に面白かったです。
特に冒頭のツリーハウスは本当に憧れ度の高い良いシーンでした。
また、記憶と共に記録され12歳の頃に親友に勝る友無しと語る主人公に、胸を打たれた大人も多いことかと思います。
暴走行為に走る町のチンピラや嫌な大人、犬、機関車に蛭と各種障害物を乗り越え、見事死体を見つけた感動からのクライマックスは手に汗握る展開でした。
映画の作りとしても、冒頭でこの小さな町が僕の世界の全てでしたと言わせ、旅から帰ると、たった二日間でしたがこの街が小さく見えましたと感想を言うところの台詞回しは好きで、冒険により精神的に成長したことを上手く言い表していると感じました。
意外と大人が観た方が感動するような印象の映画でした、お勧めです。
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