2021年の都道府県別の死亡事故で神奈川県が初の全国1位になりました。
神奈川県民として、この理由を考察してみたいと思います。
コロナの影響がある事が間違いないでしょう。
全国的にはコロナで外出を自粛する傾向がありましたが、神奈川では、電車移動をしたくない為に、バイク、自転車、車に乗る人が明らかに増えました。
バイクの数は、コロナ前に比べて、確実に2倍以上になっています。
車は初心者マークが増えました。
教習所も、すごく混んでいるそうです。
神奈川の特徴としては、バイクの死亡事故数が多いです。
その理由としては、高低差のある地域が多い事、通勤にバイクを使う人が多い事、ツーリングや走り屋が好むスポットが多い事、東京より速度がのる道が多い事があげられます(東京のほうが交通事故数は多いです。神奈川のほうが死亡事故率が高いです)。
去年までの全国1位の千葉の死亡事故が減った理由は、外出自粛によるドライブやツーリングや歩行者が減った事だと思います。
千葉県南部は、快適な道が多いですからね。
同様の理由で、北海道の死亡事故も減りました。
ライダーの年齢的には40代が死亡事故最多となっています。若年層、50代と続きます。
40代が一番多い理由は、リターンしたばかりで経験が足りないのに、若い頃の走り屋全盛時代の感覚で乗ってしまうのかもしれません。
バイクの死亡事故のパターンを順位づけすると、
1位 単独事故
2位 右直
3位 出会い頭
4位 追突
です。
単独事故が多いことから、ブレーキ、コーナーリング、速度を出しすぎない等の基本的なことがバイクの場合は特に大事だとわかります。
右直に関しては、過去に書いているので読んでみてください。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1972838883&owner_id=1750116
出会い頭は、相手の信号無視はどうしようもないですが、それ以外は自分が優先道路の時でも減速する事、予見する事、速度を出しすぎない事等が大事でしょう。
追突に関しては、自分が追突して死ぬより、追突される死亡事故のほうが多いでしょう。
そういう意味では、渋滞の後ろに、なるべく並ばないようにしたほうが良いです。
私はすり抜けしない時で一台で走ってる時は、左端や車線境界線あたりに止まって、後ろから来る車が止まれない時でも私を避けられる位置にいるようにしています。
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