2021年3月5日BS録画鑑賞
乱暴な設定、正直現代の基準で観るとどうなっているのだと頭を捻る場面も多いけど、正義というより法を守る姿勢を前面に出すことでハリーの内面を掘り下げたような気がする程度に楽しめました。
物語は、法の網を掻い潜って我が世の春を謳歌している悪人達を殺す自警団とハリーの戦いを描く。
犯人の設定は、最高にカッコ良かったです。
現代に通じる問題提起で、法治国家に住む人間は常に意識するべき問題であります。
ハリーの相棒が、黒人になっていて前作と変えたのはとても良かった。
この映画、乱暴な刑事が暴力的な捜査で悪を懲らしめる雰囲気な映画に思われるけど、人種的マイノリティを配役する辺りバランス感覚を意識しているように感じました。
ハリーに言い寄る日系女性の唐突なベットシーン、かなり美人ですが彼女とのやり取りを削れば10分位短くなってちょうど良い尺になったと考えます。
ハリーが結局逮捕せずに爆弾の載った車で送り出すのは、彼らの理屈(法が裁けないなら自分達が裁く)とどう違うのか私には分かりませんでしたが、シリーズ化される映画なので普通に面白いです、お勧めです。
ログインしてコメントを確認・投稿する