2021年1月24日BS録画鑑賞
クロエ・グレース・モレッツが出演しているからといって、映画の出来は保障されていないのだと考えさせられる作品でした。
物語は、エイリアン地球侵略モノで、人間の移動手段を奪い伝染病や自然災害、人間自身を利用し絶滅に追い込む過程を描く。
C・G・モレッツは可愛いです。
という馬鹿な感想と5つの波として人類に襲い掛かるエイリアンの侵略作戦のリアルさ以外面白い部分が無いため、とても地味な映画でした。
というか、小説とか活字の方がこういう設定の妙を楽しむ作品は面白いような気がします。
この映画劇中で描かれるエイリアン侵略作戦は以下の通り。
1つ目の波は、電子パルス攻撃。文明を一気に100年前まで逆行させる効果があった。
2つ目の波は、大規模な津波。大都市の大半は海の傍なので大損害。
3つ目の波は、鳥を媒介とした大規模感染症流行。これでみんな死んだ。
4つ目の波は、人間に寄生し人間を襲うアザーズによる侵攻。
5つ目の波は、ネタバレになるので一応伏せます。ただ、観賞中すぐに分かる位簡単な方法です。
ちなみに、この映画劇中で描かれる敵はとても抽象的で姿の見えないところはリアリティがある反面、演出的に盛り上がりに欠けると言う意味でマイナスだと考えます。
最低限、あの基地にいた人々だけでも解放してあげないと駄目だろと思いつつ、あまり多くない予算の中でがんばった感じが伝わったので、お勧めです。
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