mixiユーザー(id:4941862)

2018年05月21日22:55

60 view

映画「プライベート・ライアン」☆☆

2018年5月12日(BS鑑賞)

 飛び散る身体の一部、はみ出る腸(はらわた)、飛び交うハエなど戦争映画の基準を一段どころか二段、三段と上げた作品で、今観てもそれは変わらない。

物語は、1944年6月ノルマンディー上陸作戦から始まり、フランス内陸に孤立した部隊の中からライアン一等兵を探し出すまでの話です。

この映画、第二次世界大戦の再現に力を入れて作られており、特に銃器周りの拘りが細部にまで行き届いています。
もし、この映画を観る人がいたら米軍が携帯する小銃(M-1ガーランド)の弾を撃ち尽くした時に、金属音と共にクリップが銃の上部から飛び出すところが描かれています。
これは、M-1ガーランドの特徴なので注意して観てください。
それと、ドイツ軍の地雷について主人公が上官に報告する場面、跳ねる地雷や木製の地雷等種類が多数あると報告しますが、これは実際に第二次世界大戦でドイツ軍が使用した地雷について説明しています。

話し運びとしても、170分の長尺を感じさせない位スピード感があり良かったです。
特に仲間を失いながらようやっとライアン一等兵のところにたどり着いてからのやり取り、仲間を見捨てて戦場をされないというライアンに対して、冷たい目で見る救出部隊の面々の様子は、今まで苦労してきたのを2時間近く観てきた観客にもすごく共感できた素晴らしい場面でした。

とても久しぶりに観ましたが、不朽の名作とは本当に不朽なんだと確認できる意味でお勧めです。


1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年05月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の日記

もっと見る