う〜ん、なんとなく小雨がぱらついた、「雨女なんよ、帽子かぶったら晴れてえ、とったら・・あ、本格的に降ってきた」なんて学校帰りの小学生が話してる。晴れてた朝のうちにご近所さんの壊れた掲示板の応急修理完了、20分。
副題「猫キッチン荒神」、猫のお話?ってんで、うだうだと書かれた猫の部分を流し読み。いやあ、あっという間に読めちゃった。この方の前作「ひょうすべの国」は苦労したけど、TPPと戦争法ってテーマは一貫してるよ。猫を題材にすると読者が増える?かもね。参考資料に「赤旗」とか、国会前集会や銀座デモもでてくる猫私小説ってとこかな。
「さあ、文学で戦争を止めよう」
笙野頼子 著
講談社 2017年7月31日発行
本体1900円(税別)
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