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日記一覧

曇りのはずが、ず〜〜〜っと雨、まだ降ってる。ちょっと寒いけど、赤川次郎劇場が始まりました。赤川次郎もよう書くね〜、どんだけ稼ぐんだろ。赤川次郎 著(黄緑の)光文社文庫 2019年9月20日発行(三世代)角川書店 2020年1月31日発行(ヴィーナス)角川

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晴れるかなと思ったら明け方だけ、曇りのち雨。でも、変えられない予定があって、洗濯、まあ風も強いしすぐ乾いた。「しんぶん赤旗日曜版3月3日号」配達完了、30分、しかし、日本全国大騒動ですね。かかった経費と損失は財務省に請求すんだそうですよ。っ

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晴れると思ったら朝は雨、やっと昼から曇り、夕方から晴れ。ってことで、予定してた洗濯は明日に日延べ。「しんぶん赤旗日曜版3月3日号」ポストおろし完了、40分。てことで、ちょいとお勉強、まずは10年前の復習から。*福岡県立図書館からのお取り寄せでした

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曇り、時々晴れ。散歩道の桜が満開、っていうか昨夜の雨で散り始め。この本、警察ものだけど微妙・・。福澤徹三 著光文社 2018年10月30日発行

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曇りのち雨、先ほど突然ザバーっと降りだした、雨男。東京タワー時代からスカイツリー時代につながる、救いのない話。12人待ちの人気本、明日返してこよう。貫井徳郎 著実業之日本社 2019年9月15日発行

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晴れ、朝から快晴、晴れたら洗濯ちょちょいのちょい。世の中休みなんで、お気楽本を読みました。東川篤哉 著文芸春秋 2019年11月30日発行

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晴れ、晴れたら洗濯、乾燥してるし、すぐ乾く。でも、PM2.5が気になるね。この本は、面白いと思ったけど・・最後に謎解きが集中して終わるのは興ざめ。麻見和史 著講談社 2014年12月3日発行

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夜明け前のちょい激しい雨、明けて曇りのち晴れ〜。殺し屋が身近にいるかも、って感じって・・。石持浅海 著(やってます。)文春文庫 2020年1月10日発行(続けてます。)文芸春秋 2019年10月25日発行

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晴れ、暑い。「しんぶん赤旗日曜版2月23日号」配達完了、30分。あとは、たらたらと読書、読書ざんまい。ってことで、マスク率の高い博多で、久々の飲み会でした。昔話に花が咲いて咲いて、花咲かじじい・・。古門戸町の、こんなお店でした。

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晴れ時々曇り、さあ暖かくなってきた。「しんぶん赤旗日曜版2月23日号」ポストおろし完了、40分。在庫をどんどん読まなきゃ、これは謎解きゲームですか。西澤保彦 著実業之日本社 2014年3月20日発行

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晴れ、空気は冷たいけど、日差しは暑い。「赤旗写真ニュース2月3週号」貼り換え完了、1枚足りなかったから2か所30分。この本、小説としたら中途半端、読んだけど。著者の本業は経営コンサルタント、コンサル本としたら勉強にはなるな〜。小島俊一 著PH

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雪が降ったようで、うっすらと屋根が白くなってた。なんとか晴れたから洗濯、寒いね〜すぐ乾く。お向かいのおうちには小さな雪だるま、小学生がいたよな。借りてしまったから読んだけど、暇つぶしにはなるか。桃戸ハル 編・著講談社文庫 2019年10月16日発行

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雪だ〜、ちょっとだけだから白くならないし。暴風雪警報だってさ、車も吹っ飛びそう、洗濯物干してるおうちも・・吹っ飛んでるよ〜。久々の知念劇場、こいつはゲームのストーリーか?悩みながらも一気読み。「ムゲンのīアイ(上)(下)」知念実希人 著

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雨のち曇り、風がめちゃくちゃ強い。やくざと詐欺師と仮想通貨?わけわからん。矢月秀作 著角川文庫 2019年8月25日発行

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小雨が降ったり、ちょい晴れたり、まあ曇り。暖かいというか、暑いというか、庭の草がまた茂ってきた。こんなお気楽な本でも一気読み。秋川滝美 著講談社文庫 2020年1月15日発行

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朝は降ってたけど、すぐ晴れたよ、なんだか暑いし。「しんぶん赤旗日曜版2月16日号」配達完了、30分。赤川次郎の読んでないのがやってきたんで一気読み。「花嫁は迷路をめぐる」実業之日本社 2019年2月10日発行「灰色のパラダイス 杉原爽香45歳の冬」光文社

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晴れ、晴れたら洗濯〜、暖かいし、強風注意報ですぐ乾く。「しんぶん赤旗日曜版2月16日号」ポストおろし完了、40分。思いついて、土筆の収穫完了、卵とじでもしようかな。「秋霜烈日の白バッジを与えられている俺たちが、権力に屈したらどうなる、・・」(p357

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雨、ず〜っと雨。思いついて、庭のフキノトウの収穫、けっこうあったよ。わりと面白かった、「元祖まごころ葬儀社事件ファイル」だそうで、シリーズになるのかな?天野頌子 著光文社文庫 2019年12月20日発行

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晴れのち曇り、寒くはない。副題「住民の半分が外国人になったとき何が起きるのか」、2400戸のUR団地、5割強が外国人、そのほとんどが中国人・・、いやあ、むつかしいね、単純に新住民と旧住民ってわけでもないからね。しかも旧住民は超高齢化、新住民は若い

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晴れたね、晴れたら洗濯、乾燥してるし風も強いからすぐ乾く。長ったらしい書名が増えて、図書館にリクエストするのがめんどくさいやん。「栄養と料理」の元編集長ですか、これ漫画にしたらいいかもね。読みやすく、くそまじめな本でした。表紙がさみしすぎる

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雨か曇りか、晴れではないね。急な葬儀で佐賀まで、山越えで・・雪があった。もう春だよね。こんなのも小説にできるんだね。マイナスイオンドライヤー?現実社会をうまく取り入れて夢を語ってるな。朱野帰子 著文春文庫 2019年11月10日発行

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曇り、時々晴れ、冷たいけど、そんなに寒くはない。久々のジョナの散歩、どこに行きたいのかわからん、1時間半も歩いてしまった。こいつは箱根駅伝の話のはずだけど、料理本かな。額賀澪 著小学館 2019年11月11日発行

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晴れたと思ったら曇り、う〜んちょい冷えるかな。「しんぶん赤旗日曜版2月9日号」「女性のひろば3月号」配達完了、30分。今夜は鍋なんで、野菜をいろいろ買いに行きました。これって人気本みたい、なんとなくミステリー。早見和真 著角川春樹事務所 2019年7

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晴れ、晴れたり曇ったりかな、冷える、けど寒くない。JRの人身事故やら、ご近所の火事やら、いろんなことがある今日この頃。「しんぶん赤旗日曜版2月9日号」「女性のひろば3月号」ポストおろし完了、40分。この主人公の思いはなんとなくわかる、ような気がす

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晴れ、晴れたら洗濯、乾燥してるし、すぐ乾く。このおっさん、まだまだ書くんだね、しょうがないから読んでやる。いやあ、終戦秘話?ちょい歴史ものだったか。西村京太郎 著祥伝社 令和元年10月20日発行

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めちゃ晴れ、暖かいし、冷える予報ははずれ、もう春や。最近のストーカーって進んでる〜、読み終わったけど、話は終わってないよ〜・・!!五十嵐貴久 著光文社 (上)2017年2月20日発行(下)2017年3月20日発行

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雨上がりの朝、曇りのち晴れかな。暖かいなあ、桜も咲くし。「赤旗写真ニュース1月5週号」貼り換え完了、3か所30分。そうか、「トヨトミの野望」は前編だったのか。まあ一気読み。梶山三郎 著小学館 2019年12月2日発行

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朝から雨、晴れの予報は?っと思ったら晴れた。晴れたら洗濯〜、すぐ乾く。いやあ、怖い本だ・・った。7年前からのアベノミス時代問題の復習になりました。室井佑月 著新日本出版社 2020年1月10日発行

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