2−1〇
ホームで勝利は実に昨年11月岡山戦以来、6ヵ月ぶりということでとても感慨深かった。
試合は、両チームとも控え中心のため攻撃の組み立てはお世辞にも上手くなかったです。
そんな中、セットプレーで先制されるという苦しい展開、しかし前半終了間際に北川選手が針の穴を通すような素晴らしいゴールで同点に追いつく。
後半、鄭大世選手が入ってからはボールが収まり清水ペースになる。
逆にFC東京は、前田選手を交代したことでペースを手放した感があった。
逆転のシーンは、鄭大世選手負傷により交代で入ったチアゴ選手によるセットプレーに村松選手がGKと接触しながらも頭で合わせて決める。
そこから、後半ラスト10分を鳥栖戦の教訓から時間稼ぎで逃げ切り試合終了。
小林監督執念の采配により、何とか全敗は免れた。
良かった点。
カヌ選手は高さで、村松選手はスピードで、その対人能力をフルに活かせた。
特に村松選手がこんなに足の速い選手だと気づかなかった。
北川選手は、特徴を活かしての得点を決めた。
チアゴ選手、デューク選手はチームにフィットしたと言える。
金子選手のボランチについて、その運動量で広大な守備範囲をカバーした。
悪かった点。
14番は、そろそろ攻撃で観たい。
GKの質というのは、一目瞭然のため残念ながら守護神は六反選手となる。
敵についての所感。
前田選手やウタカ選手など個のチカラを存分に活かした迫力について、敵ながらすごいと感じた。
篠田監督の意図が分からなかったのは、前田選手に代えてファルコン永井を投入したことで、村松選手のスピードにスピードで対抗するとかダメな采配だと感じた。
どっちにしても、日曜日の試合が本番なので、頑張って勝って欲しい。
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