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2014年04月20日16:30

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旅行記(220:庄内旅行<8>-月山登山(1)-)

(二日目)
ホテルの目の前にある鶴岡駅のバス停にて6時発の月山八合目行きのバスを待った。
6時といってもこの時間帯にある電車は夜行特急のあけぼのだけなので、どれだけの人が集まるのだろうかと思っていたのだが、予想よりも多くの人がバス停に集まった。(と言っても15人程度)
バスが羽黒山の麓に着いた時に半分くらいの人が降りてしまった。
朝の涼しい時間帯に羽黒山の杉並木を歩いてお参りする人が多かったのである。
自分も月山に向かわなければ同じことをしたと思うので、同じような考えの人が多かったのも頷ける。
ただし麓に着いた時刻は6時30分頃であるため、まだ街道のお店は閉まったままだった。
山形も秋田と同じく観光地にも関わらず商売っ気が感じられないのは同じである。
 
羽黒山の山頂にあるバス停でトイレ休憩があった。
元々車では1時間半足らずで月山八合目の駐車場に着けるはずなのに、なぜバスは時間がかかるのだろうかと思っていたのだが、これが理由であった。
そもそも羽黒山の頂上に来るだけで寄り道をしているわけで、この時間帯だとこの場所に用事のある人もいない。
登山バス自体が、このバス停からの臨時便として設定されているので仕方ない。
 
羽黒山の頂上から月山八合目まではほとんどバス停がない山道を進んでいった。
行き違いも真面に出来そうにない道なのだが、この時間だと降りてくる人はいないのでガンガンと飛ばしていった。
月山八合目には8時に到着した。
駐車場を見る限りは、既に登り始めている人が多そうな感じで、始発のバスで来た割には出遅れている雰囲気が漂っていた。
今日の予定は月山頂上経由湯殿山という長丁場である。
ヤマレコでのレビューを見る限り私と同じような工程を採っている人はほとんどいないようである。
ほぼ月山八合目往復または姥沢の月山スキー場リフト経由の往復のどちらかであった。
そのため私の採る行程は時間的な余裕を持っておかないと緊急時に対応できない可能性があった。
また湯殿山からのバスも3本、湯殿山口の高速バスルートが1本しかなくバスを逃すことの危険性もある。
 
そのため八合目で長居はせず準備体操をした後、素早く出かけることにした。
とは言っても、この八合目の部分は弥陀ヶ原という湿地帯の観光地である。
朝早い時間帯であるため、あまり人もいないこともあり静かな山の上の光景が広がっていた。
時間を潰そうと思えば幾らでもできるような場所なのだが、この後は時間との戦いのため泣く泣く最短ルートで写真を撮りながら足を進めることにした。
遠くに鳥海山がうっすらと見えていたのだが、あまり天候は良くないようでガスっている感じで頂上部が少しだけ見えていただけだった。
間違いなく鳥海山ではなく、この天気だとこちらを選んでいて正解だった。
 
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旅行日:2013/8/15(Thu)
写真: 羽黒山頂上駐車場, 月山八合目駐車場, 弥陀ヶ原
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