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2025年06月06日22:46

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マスツーリング中の典型的事故

ヤフーニュースによると、昨日の夕方5時頃に、千葉のツーリングクラブが10数台で東北ツーリングをしていて、山形県内で事故りました。

仲間同士の左折巻き込み事故です。
私もツーリングするライダーですが、先導と二番目の衝突事故は何度もみました。
先導が急に右左折して二番目が巻き込まれるという事故です。

本来、先導は経験豊富で運転が上手い人がすべきですが、現実は経験が浅くて運転が上手じゃなくても、ツーリングの企画者がやってる事が多いです。
ライダーに限らないですが、右左折する時に道交法通りちゃんとキープレフト、キープライトしない人が凄く多いです。
免許試験の時に、そういう運転をするように教わってないはずなのに、なぜかやらない人が多いです。仮免ドライバー以下です。

特にマスツーリングの先導がやらないと、事故が起きるに決まっています。
今回は左折巻き込みですが、右折巻き込みもあります。
先導と二番目の追突事故もよく起きます。
マスツーリングは千鳥走行で追突事故を起き難くしてる事が普通ですが、何故か先導は真ん中を走る人が多いです。
真ん中を走ったほうが良い状況もありますが、そうじゃない場合は右寄りか左寄りを走ったほうが事故は起き難いです。
先導は基本右寄りを走ったほうが良いです。

右折する時は、速度の倍の距離で一度真ん中に寄ってから進路変更の右ウインカーを出すと、右折の意思が後続にわかりやすいです。
時速50キロで右側を走っている場合は、曲がりたい交差点等の手前100メートルで、真ん中に寄ってから右ミラー等で右側後方の安全確認して進路変更のウインカーを出します。
3秒経ったら右折する所から30メートル手前に合わせてセンターラインに寄ります。
ウインカーは100メートル手前から曲がり終えるまで出しっ放しです。

二番目が初心者の位置としてるツーリングクラブが多いですが、初心者は三番目以降のほうが良いです。
二番目には経験豊富で運転が上手い人がいたほうが良いです。
二番目は先導が不慣れな人であっても、それをフォロー出来るくらいの人が良いです。
そうすれば、先導と二番目の事故は起き難いでしょう。
先導が真ん中を走る人の場合は、二番目は追突事故や巻き込み事故が起き難いように、車間距離を多く取るべきです。

あとマスツーリングで起きやすい事故は、競争の結果の衝突事故です。
高速道路やバイパス道路で斜行運転して後続バイクが衝突するパターン、
峠で追越しをかけて衝突するパターン、
擦り抜け競争になってクランクをやったが為に後続バイクと衝突するパターン、等が多いです。
先導が黄色信号で加速して、その後急ブレーキで後続が追突したという事故も見た事あります。
こんな運転をするレベルの人が先導をやってはいけません。

マスツーリングは楽しいですが、実は事故が起きやすいという現実を認識して、仲間と事故にならないように気をつけて走りましょう。
マスツーリングであっても、道交法に則って走る事が大事です。マスツーリングだから事故が起き難いと思ってるなら誤解です。むしろ起き易いです。

左折の場合は、交差点の30メートル手前までに、端から50センチまでバイクを寄せてください。基本中の基本です。先導は必ずやるべきです。
普段からやってないから出来ないのです。


ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/74211ea6c9fe8f0a97a2e3141e6d656528efa9e2


完璧な左折方法
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987701267&owner_id=1750116

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