5月23日、前週に撮ったエコー画像で肝炎の事後経過を診てもらうために循環器科のいつもの診察室を訪れました。
いつものやりとりが有ったあと、医師がエコー画像を画面に映しだし、俺に言った。
「膀胱内に何か嫌なものが写っています。泌尿器科にコンサルしておきますから、診察を受けてください」
え?肝臓あたりの画像を撮ったはずなのに、そんなところまでしっかり写っているんだ! 見つけたのは医師かな? エコー技師かな? と思いながら泌尿器科へ行って翌週の検査を予約。
迎えた5月30日、朝10時、泌尿器科で受け付けを済まし、尿道カメラでの検査を受けました。初めての経験!
ズボンを脱ぎ、パンツも脱ぎ、下半身丸出しで特殊な椅子に座ります。その椅子が動きだし、下半身はカーテンの向こうへ。
すると椅子が変形しだし、背が倒れ、腰の真下が無くなり、足が持ち上がり、足を強制的に90度開かれました。
そしてカメラの挿入。
作業場はカーテンのむこうなのでどうなっているのかは分からないけど、何かが入ってくるのを、どんどん入ってくるのを感じ、「はい、ここちょっと痛いですよー 耐えてくださいねー」な声を聴きながらカメラは膀胱の中へ入ったようです。
カシャカシャッと音が聞こえ、「はい、終わりますー」の声でカメラが抜かれてゆきますが、やっぱ変な感触・・・
この時点で12時を回っていたんで飯を食いに院外に出て、蕎麦を食って泌尿器科受付に戻り、再び診察室へ。
医師から内視鏡で撮った写真を見せられ、「こことここにステージ1の癌が有ります。今ならカテーテルで切り取って抗がん剤置くだけで治癒できそうです。1週間入院してください。」と・・・。
膀胱かぁ! 肺や肝臓は覚悟していたけど、全く予想外からの攻撃だ!
17日朝から入院し、いろいろ検査や処置をして、18日に施術、やっぱ尿道からの施術のようだけど、今度は太いのを入れるから下半身麻酔だって。脊髄麻酔? 痛いって聞いてるけど・・
その後数日様子を見て21日か22日に退院予定。
今までで一番短い入院だぁな。ガンバロー!!
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