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2023年02月06日00:38

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都会の道路での運転のコツ

今日は都会での運転のコツを書きます。
今まで書かなかったのは、私の日記の読者には地方に住んでる人はいないので書く気が起きませんでしたが、書くネタも尽きてきたので書きます。

まず結論から書きます。
田舎に住んでいる人で、運転が得意とか好きとかじゃない人は、都心で運転しないほうが良いです。
特に港区。
あの辺りの運転は酷い。
私は東京の道路は36年運転していますが、今でも港区に行くと「なんだかなぁ」と思います。
東京都全体で見ると、東京のドライバーは比較的マナーが良いですが、港区は駄目です。酷すぎます。

何が酷いかと言うと、車間距離が少な過ぎるのと車線変更の仕方が酷いです。
時速40キロで流れている場合の、多くの車の車間距離は5〜10メートルです。
そのため安全な車線変更など不可能なので、みな強引に車線変更してきます。
ウインカーは1秒で車線変更を始めるのが普通です。入れる隙間があったら、1秒のウインカーで強引に捩じ込んできます。
後ろの車がブレーキを踏まないといけなくなるなんて関係ありません。入れれば勝ちくらいに思っているのでしょう。
本来時速40キロであれば、20〜40メートルの車間距離が安全の為には必要です。

都会の道路は分岐や右折レーンや左折レーンが多いので、道に精通してるドライバー以外は、無理な車線変更をしないと行きたい方向に行けなくなるという現実があります。
だから、こういう運転をする車がたいへん多くなっています。
速度差など関係なく一瞬で割り込んでくる車が頻繁にいますから、一瞬でも気が抜けません。ボケッと運転してると減速が間にあわなく追突してしまいます。
割り込まれそうになったら、すぐに減速等して事故にならない車間を取らないといけません。常に割り込まれても衝突しないように速度差を少なくしておく必要があります。

こんな状況ですから、田舎から来る人は、よほど運転に自信があるか運転が好きじゃない限り、都会で運転する事はお勧めしません。
都会と地方だと車線変更の感覚が違います。
港区の車線変更を地方でやったら、地方のドライバーは激怒します。
地方の感覚では、港区では車線変更は不可能です。
車線変更に絶対的自信がある人以外は、港区では運転しないほうが良いと思います。
特にバイクは殺される可能性があります。
港区の車は、バイクの事なんて全く考えてないドライバーばかりです。
バイクは勝手に避けるだろうくらいに思っています。
港区でのバイクの運転は、ライダーが自ら避けるスキルが大事です。
擦り抜けが得意なライダーは避けるスキルがありますが、擦り抜けしないライダーにはそのスキルがありませんから、地方のライダーは港区には来ないほうが良いです。

港区の運転は酷いですが、東京のそれ以外の場所は、そんなに危なくありません。
東京のドライバーは、地方のドライバーよりマナーが良いです。
地方のドライバーは、車線変更しようとすると車間を詰めてくる人が多いですが、東京のドライバーの半分以上は、そういう事をせずに入れてくれます。
ただし流れに乗らずに割り込んで来ようとすると、危ないのでホーンを鳴らされます。
車線変更出来るスペースがあって、ちゃんと速度を合わせてウインカーを出せば、加速ブロックなどせずに入れてくれるドライバーのほうが多いです。

都会での運転のコツは、車線変更のスキルにつきます。
車線変更に絶対の自信がないドライバーは、真ん中の車線ばかり走ってください。
都会は分岐や右折レーンや左折レーンが多いので、どちらかの車線に寄って走ってると、行きたい方向に行けなくなります。
そうなったら、無理な車線変更をせずに迂回してください。
Uターンはバイクと大事故を起こすので、なるべくしないほうが良いです。
自分の行きたい方向の先の先まで読んで、なるべく早く車線変更するようにしてください。
下道の場合は、500メートル手前を目安に車線変更を考えたほうが良いです。

地方のドライバーは、右左折のスピードが早過ぎます。
田舎は、歩行者や自転車やバイクが少ないからそうなるのでしょうが、都会でそういう右左折をしてると、歩行者や自転車やバイクと事故を起こします。
左折は交差点の30メートル手前までに50センチまで進路変更のウインカーを出して寄せてバイクが入って来れないようにしてください。
すでにバイクが後ろにいて擦り抜けしようとしてる場合は、バイクを先に行かせてください。
地方のドライバーは、バイクと張り合ったりバイクをブロックしたりしますが大変危険です。バイクは転ばしただけで死亡事故になる可能性があります。
右左折は、歩行者・自転車・バイクと事故を起こさないように、死角も含めてよく確認して徐行で曲がってください。
左折は一回止まるくらいの最徐行したほうが良いです。
右折は、右直事故とサンキュー事故と逆走自転車とピラーの死角に入る歩行者に気を付けてください。

片側二車線の道路の場合は、都会では走行車線と追越車線が実質逆になっています。
バイパスのような道は道交法通りで、市街地のような道路では追い越し車線である第二通行帯を走行車線と考えて走ってください。
右折車等をスムーズに避けられるように、車間距離は長めにとってください。
みな車間を詰めて走っていますが真似する必要はありません。
時速50キロの場合は、25メートルから50メートルの車間距離をとってください。
その車間距離をとってると、どんどん割り込んできますが、何台割り込まれようが到着時間はたいして変わりませんから、割り込まれたらまた車線距離を取れば良いだけです。
よく知らない道で割り込まれないように一生懸命車間を詰めても危ないだけです。
そんな車間を詰めて走っていたら、右左折車や路線バス等で詰まってもスムーズに避けられません。

都会でも田舎でも高速でも同じですが、隣の車線の車と並走しないほうが良いです。
都会は車間距離が短いので並走しない状態を維持するのは難しいですが、それでもそうしたほうが良いです。
都会でもサイドミラーも死角の確認もせずに、ルームミラーだけ見て車線変更してくるとんでもないドライバーがいますから。
車線変更で大事なのは、死角の確認と速度差です。入ろうとしてる車線の後ろの車が少しでも自分より速かったら車線変更してはいけません。
都会では死角に入ってるバイクに衝突する事故は多いです。

都会ではタクシーに要注意です。
都会のタクシーは、一般ドライバーより運転が酷いです。
周囲の状況など関係なく急停車します。交差点から5メートルは駐停車禁止とか関係ありません。

都会では、渋滞等の車列の間から、歩行者や自転車が飛び出して来る事もよくあります。
渋滞等の車列の横は30キロ以下に落としたほうが良いです。
歩道から車道に飛び出してくる自転車もよくいますから、第一通行帯は右寄りを走ったほうが良いです。

擦り抜けバイクに対しては何もしないのが良いです。
避けて通りやすくしてあげようと思って寄ると反対側からも擦り抜けバイクが来てる事があり危険です。
擦り抜けバイクにドアミラーをぶつけられる車は、車線のどちらかに寄ってしまっていて車列から1台はみ出してる車です。
擦り抜けバイクにドアミラーをぶつけられないという視点では、車両通行帯のある道路では車線の真ん中を車両通行帯のない道路ではセンターライン寄りを走るのが良いです。

都会では歩道を横切る時に自転車と衝突する事故も多いです。
田舎のドライバーは歩道を横切る時に止まりませんが、道交法は歩道を横切る時は一時停止をしないといけません。せめて最徐行しましょう。

都会では横断歩道の歩行者妨害の取り締まりをよくやっています。
横断歩道を見たら、とりあえずアクセルを戻しましょう。
信号機のある横断歩道では、歩行者が渡っていたら一時停止して先に渡らせましょう。
警察官は渋滞になるとか円滑な流れとか関係なく取り締まってきます。

都会では、一方通行や歩行者専用道路や極端に狭い道も多いので、路地にはあまり入らず、なるべく広い道を通ったほうが良いです。

都市高速はまた別の難しさがあるので、不慣れな人は通らないほうが良いです。
それに関しては、また別の機会に書きます。


車線変更のコツ
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