2020年9月22日劇場鑑賞
映画の出来が事故物件とは言い得て妙でした。
物語は、売れない芸人がテレビ番組の企画で事故物件に住むことになり、そこで起きた不思議な出来事を語るという話です。
クライマックスまではかなり怖いホラー映画で、流石中田秀夫監督だと感心しました。
実際、上映中あまりの怖さに劇場を後にする人がちらほらといました。
しかし、学校の怪談的なオチに正直興ざめでした。
もう少しファンタジーよりな映画だったらともかく、過剰にホラー演出が巧みな割にお札やお神酒、線香で死神を退散できるというのは如何なものかと感じました。
事故物件での心霊描写をマイルドにするか、ラストまでハードな展開にするか、どちらにしろバランスが悪い映画だと感じました。
しかし、超怖い心霊描写は、文句なしのお勧めです。
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