2018年3月16日(ネット鑑賞)
ブルース・ウィリス版の交渉人だが、設定にノレナカッタ。
物語は、腕利き交渉人だった主人公、ある事件で人質を助けられなかったことで田舎の保安官に引きこもるが、その田舎町で起きた立て籠もり事件を軸にマフィア絡みの資金洗浄等を絡めたスリリングな交渉をする羽目になるという話です。
まず、脚本が無理過ぎてダメだった。
俺がマフィア側の人間なら下手に手を出さず、立てこもり事件が終わった後に、家の主(資金洗浄をする人)を口封じしてDVDを警察から回収します。
少なくともSWATチーム買収して、突入とか荒唐無稽過ぎると感じました。
それから、ラストの決闘シーンも意味が分からない。
交渉とかしないで普通にドンパチで解決とか、冒頭の交渉失敗から何も学んでない。
あれじゃあ、運が良かったですねという落ちになり兼ねない。
中盤のホームアローンかパニックルーム的な警備厳重な家の装備を警察相手に披露するところと、ブルース・ウィリスのスター性だけで何とか映画としての体を整えている印象だった。
正直、二度と観ない映画です。
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