先日の四国行きでだいぶボロボロになり切れる寸前だった刀のクラッチワイヤを交換しました。
といっても元々がワンオフものなんで、買ってきてポン付けとは行かなく、アウターは再利用してインナーだけを作るという仕事。
刀のクラッチワイヤはタンクの下を他のケーブルなどと一緒に通っているので全体を取り外すのは大作業。なのでアウターを車体に残したままチャレンジ。
まずはレバー側の太鼓をバーナーで熱し半田を溶かして取り去ります。太鼓は再利用します。
続いてハウジング側の固定をはずしワイヤを抜き取って、こっちもバーナーで炙って太鼓を取り外し、小物も抜き取ります。
外したワイヤと新品2mmのステンレスワイヤを沿わせて同じ長さにカットし、さあいよいよ!
お猪口に半田を入れてバーナーで炙って溶かし、
ハウジング側太鼓にワイヤを突っ込んだ先を少し炙って半田にどぼん。
冷えて固まったら整形して小物を通してクランクケース側からアウターに突っ込んで、出てきた先っちょに太鼓を取り付けて、こっちも半田にどぼん。
ヤスリで整形してクラッチレバーに取り付けて完成!!
これでしばらくは安心して走れます。
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