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2017年05月01日23:57

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2017年度J1「清水エスパルス×ベガルタ仙台」

0−3●

腸煮えくり返る最低レベルの試合内容と結果でした。
試合は前半から後半の失点するまでの時間、清水がボールを保持し攻撃をし、仙台はひたすら守り単発的なカウンター攻撃に望みを託すという、いつものホーム仙台戦の光景でした。
特に、鎌田選手、枝村選手のいる右サイドからの攻撃が活発で、これは楽勝かなと期待という名の可能性感じました。
しかし、鄭大世選手、金子選手のところを仙台の13番がうまく抑えているところに嫌な感じしていたのは「予感」だったのかもしれません。

実際、不運なPKでの失点は57分、冷静に考えれば30分以上時間があり全然2−1逆転勝ちも可能でした。
ところが清水は焦りからか、攻撃の組み立てが急に単調になり金子選手にボールを集める理解に苦しむ組み立て方をして、仙台の13番がマンツーマン気味に押しつぶしてボールを奪うという、書いていても意味不明なひどい展開から、鎌田選手のいない右サイドへの放り込みで2失点しました。
しかも、右からのクロスに対する対応をCB(3番)と左SB(25番)がそれぞれ一度ずつ誤って2失点という都合3失点全部自分たちの失点というココロが痛む内容でした。

昨日は、小林監督の事を私も口汚く罵っていたけど、一日経って冷静に振り返ると今のうちの戦力は非常に薄く、また重要なピースであるボランチが居ないことから攻撃的な選手を手当してしのいでいる現状から、バランスを崩しやすい傾向にある。
(負けが続くと監督解任を叫ぶ、単細胞な自称サポーターがいるので、自戒の意味であえてこの一文を加筆しました。)


良かった点。
野津田選手はボランチに慣れた感じで、うまくボールを保持できていた。
六平選手の攻め上がりは、攻撃に良いアクセントを付けていました。
デューク選手の必死に走る姿は、戦う気持ちを魅せるという意味で評価したい。

悪かった点。
小林監督の試合後コメントはオブラートに包んでいて、私のような未熟者と全然違うなと思いました。
敵を吞んでいること自体は悪い事ばかりではないと思うが、はっきりと悪い意味で態度に出してしまっていた。
25番は懲罰で次節欠場が妥当、3失点目のファーサイドのケアを怠った罪は重い。
3番、45番とボランチの2人は、右サイドをあんなにしつこく狙っている敵に対するケアに対して無警戒だったことは反省してほしい。


敵についての所感。
仙台の13番は古巣相手に最高のパフォーマンスを魅せた。
戦術的な要求から、清水では不遇な時期もあったけど、普通のCB(壁)としての役割を与えられると素晴らしい選手であることを証明した。
渡辺監督は、清水の弱点をよく研究していた。
特に攻撃時に金子選手を潰すことで鄭大世選手を孤立させるとか、攻め上がりが好きなSBの裏を突くとか、守備時にボランチへプレッシャーをかければ安易にバックパスするとか、戦術家としては満点回答だったと思いました。


一応忘れないために、確認すると5試合で6の勝ち点を積みのが残留への条件だと考えています。
金曜日は勝ち点1で良いという前提で組み立ててほしいです。
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