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2015年02月07日18:21

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旅行記(298:北海道二番手旅行<32>-碧水-)

(六日目)
朝食を食べ、宿をチェックアウトした。
今日の夜には、札幌から急行はまなすで北海道から本州に渡るため道内最終日となる。
元々旅行の最初の時点から六日目の予定は何一つ決めていなかった。
しかし、一昨日羽幌に来る前に予定していた北竜町のひまわり畑は最後まで引っかかっていたので、向かう事に決めた。
ただし一昨日は深川から入る予定にしていたのだが、地図をよくよく見てみると北竜町の碧水交差点から4km程の地点にひまわり畑があるらしい事がわかった。
碧水には留萌から旭川へ行くバスも通る地点であるため、移動時間としてはかなり節約が出来そうな感じである。
羽幌から旭川へ行くバスも朝に走っている事もあり、そのバスで一直線で向かう事にした。
ちなみにこのバスは日本一長い距離(幌延〜旭川)を走るバスであるのだが、系統上は留萌で2分割されているので書類上は紀伊半島を縦断する大和八木〜新宮間の特急バスとなるらしい。
 
バスに乗り約2時間半程で碧水バス停に到着した。当然降りるのは私一人である。
碧水(へきすい)は、国道233号線と国道275号線が交差する位置にある一集落である。
近隣エリアは水田しかないエリアなので集落としてのまとまりはあるのだが、昨日までいた天売島・焼尻島の港町よりもはるかに小さい集落である。
それにも関わらず国道の交差点があるだけの理由で、雨竜郡の行先案内盤には必ず記載されている行先となっている。
(逆に行先としての北竜町の中心地の"和"は無視されている)
2005年に車で通り過ぎた際には、碧水のあまりの何もなさに驚いたくらいである。
2014年初めて降り立ったのだが、コンビニ以外には特に目立つものはなかった。
しかし、この後町の中心地にすらコンビニ一軒どころか食べ物を買う店すらなかったので、これでも発展していた集落だったと気づくのは先の話である。
 
碧水バス停に降り、目的地であるひまわり畑へ向かって歩き始めた。
ちなみに碧水からは深川ではなく滝川へ行くバスが走っているのだが、生憎バスの発車時刻はかなり後なので結局歩く羽目になった。
今日の天気は道内全般的には穏やかな行楽日和の晴れ(この旅行唯一の普通の晴れ)なのだが、何故か留萌エリアだけ天候不良で雨が降りやすいとの事。
バスに乗っている時も晴れと雨の繰り替えしになっていた。
碧水交差点を出発した時には晴れていたのだが、徐々に雲行きが怪しくなってきた。
ひまわり畑までの中間点にある「サンフラワー北竜」に到着した。
このサンフラワー北竜が深川からのバスの終点となっている。
この場所には温泉があるのだが、ひまわり畑にも行かずに入ってしまうと、後々汗をかいて再び入るのもさらに億劫となるため泣く泣くあきらめた。
この建物から外に出ると、雨が降り出しそうな感じになっていた。
ひまわり畑まで、あと少しの所で遂ににわか雨に降られ、隣の敷地にあるパークゴルフ場のレストハウス売店で雨宿りする羽目になってしまった。
本当についていない一日のスタートである。
 
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旅行日:2014/08/14(Thu)
写真: 碧水交差点, サンフラワー北竜(建物, 北竜門)
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