半年毎に発表している、ヒットチャート発表の時期が参りました。
【2008年上半期ヒットチャート】
※左から年間チャート順位,曲名,アーティスト名,上半期点数,週間チャートの最高順位となります。
1 そばにいるね 青山テルマ feat. SoulJa 1938 1
2 海雪 ジェロ 1420 3
3 吾亦紅 すぎもとまさと 1342 1
4 玄海船歌 氷川きよし 1154 6
5 羞恥心 羞恥心 993 1
6 HOME 清水翔太 954 2
7 NEW LOOK(『60s 70s 80s』) 安室奈美恵 929 1
8 home 木山裕策 848 3
9 輪島朝市 水森かおり 700 5
10 way of life V6 637 1
11 虹 Aqua Timez 632 1
12 ずっと一緒さ 山下達郎 628 3
13 Keep the faith KAT-TUN 621 1
14 Pure EXILE 585 7
15 Prisoner Of Love 宇多田ヒカル 569 3
16 幸せはすぐそこに… 天童よしみ 556 1
17 そのまま SMAP 555 1
18 雨恋々 清水博正 546 13
19 弾丸ファイター SMAP 545 1
20 帰りたくなったよ いきものがかり 535 2
21 太陽のナミダ NEWS 529 3
22 HEART STATION 宇多田ヒカル 515 2
23 ダーリン 桑田佳祐 514 1
24 出会いのかけら ケツメイシ 507 2
25 LIPS KAT-TUN 501 2
26 SUMMER TIME NEWS 496 1
27 ワッハッハー 関ジャニ∞ 488 2
28 Mirrorcle World 浜崎あゆみ 484 1
29 キセキ GReeeeN 481 1
30 KISSして KOH⁺ 455 3
31 旅立ちの唄 Mr.Children 444 6
32 DON'T U EVER STOP KAT-TUN 440 2
33 蕾 コブクロ 439 2
34 Step and Go 嵐 426 4
35 BE FREE GReeeeN 424 2
36 黄金魂 湘南乃風 419 4
37 DRINK IT DOWN L'Arc〜en〜Ciel 415 3
38 I Believe EXILE 406 6
39 抱きしめてあげる ��永英明 399 8
40 weeeek NEWS 387 6
41 青春(SEI SYuN) TOKIO 381 5
42 蒼く 優しく コブクロ 378 8
43 BURN-フメツノフェイス- B'z 374 5
44 千の風になって 秋川雅史 373 9
45 ジンギスカン Berryz工房 343 23
46 Dreams come true Hey!Say!JUMP 338 3
47 anytime 倖田來未 337 5
48 Wonderful&Beautiful レミオロメン 333 9
49 ROCK STEADY(『60s 70s 80s』) 安室奈美恵 333 20
49 WHAT A FEELING(『60s 70s 80s』) 安室奈美恵 333 20
51 手をつなごう 絢香 332 9
52 はじまりの歌 大橋卓弥 331 3
53 Ultra Music Power Hey!Say!JUMP 330 7
54 LIFE キマグレン 328 7
55 Namidairo YUI 317 10
56 MOTHER SEAMO 313 5
57 あなたがいる限り〜A WORLD TO BELIEVE IN〜
伊藤由奈×セリーヌ・ディオン
309 8
58 1/6000000000 feat. C&K 九州男 302 9
59 花は桜 君は美し いきものがかり 293 14
60 グロリアスマインド ZARD 290 11
61 オーダーメイド RADWIMPS 285 9
62 ここにいるよ feat. 青山テルマ SoulJa 280 18
63 翼を広げて ZARD 277 11
64 望郷ひとり泣き 長山洋子 275 19
65 ありがとう 大橋卓弥 273 9
66 二人 aiko 272 12
67 トライアングラー 坂本真綾 269 10
68 もう一度… feat.BENI 童子-T 269 11
69 幸せのものさし 竹内まりや 263 8
70 俺のふる里 冠 二郎 263 35
71 聖なる夜に ケツメイシ 261 4
72 冬の幻 Acid Black Cherry 260 4
73 O2 ORANGE RANGE 249 3
74 愛をこめて花束を Superfly 246 12
75 ダイアモンド・クレバス シェリル・ノーム starring May'n 239 11
76 旅立ち FUNKY MONKEY BABYS 239 14
77 Kurikaesu春 244 ENDLI-x 237 10
78 Climax Jump DEN-LINER form モモタロス,ウラタロス,キンタロス,リュウタロス
(CV:関 俊彦・遊佐浩二・てらそままさき・鈴村健一)
233 12
79 Baby crusing Love Perfume 232 11
80 ストーリー ゆず 229 11
81 あなたがここにいたら ポルノグラフィティ 225 11
82 おかえり 絢香 224 8
83 炎神戦隊ゴーオンジャー 高橋秀幸(Project.R) 224 16
84 この愛に死んでも 五木ひろし 223 15
85 Purple Line 東方神起 221 9
86 No more 米寿 司 219 11
87 オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ 20th Century 218 9
88 Beautiful you 東方神起 216 10
89 おしりかじり虫 おしりかじり虫 213 16
90 越前かもめ 竹川美子 211 23
91 キャンバス 平井 堅 210 13
91 君station ORANGE RANGE 210 13
93 Laugh away YUI 207 35
94 いつか離れる日が来ても 平井 堅 206 13
95 Jasper 木村カエラ 204 13
96 Together MONKEY MAJIK 204 14
97 夢の途中 WaT 202 13
98 ワンダーライン YUKI 200 13
99 ギリギリHERO mihimaru GT 199 16
100 紀ノ川 坂本冬美 196 17
※集計週:2007/12/24〜2008/6/23
1)週単位でシングルセールス,ラジオリクエスト(邦楽),有線リクエスト(邦楽)を加算
2)シングルチャートの複数曲のタイトル(A面)基準は、オリコンシングルチャートでの発表基準に沿います。
3)要素毎に1位40点、2位39点…39位2点、40位1点となり、週単位では120点満点となる
4)週間最高位は、同点の場合には最高位が高い要素を持つ曲を高くする。
全要素が同一順位の場合には、同じランクとする。
5)年間チャートにて同点の場合には、週間最高位が高い曲のランクを高くする。
週間最高位が同一順位の場合には、同じランクとする。
※特徴としては、長い間チャートインした曲ほど有利になります。
特に有線リクエストの素点が高いため、有線支持が高い曲ほど上位に来る傾向があります。
※2008上半期ヒットチャート総括
1)演歌好調
昨年末からの吾亦紅のロングヒットが演歌の風呂敷効果が発動した。
(演歌ファンの人は、ついで買いにより演歌作品がセールスアップに結びつく)
ジェロのデビュー曲「海雪」および清水博正の「雨恋々」の大ヒットを始め、
氷川きよし、水森かおり、天童よしみのセールスの上昇が際立っていた。
また普段はほとんどチャートインしないラジオリクエストのチャートインも相次いだ。
この上半期内にラジオリクエストに初チャートインした演歌系アーティストとして、
西方裕之、天童よしみ、ジェロ、大沢桃子の4アーティストがいる。
特に大沢桃子はシングル、有線ではチャートインせず、
東北地方のラジオリクエストが好調だった事もありチャートインを果たしている。
上半期とはいえ、ベスト10内に4曲チャートインは初めてことである。(1988年集計開始以来)
2)新人好調
昨年とは大違いでデビューから1年以内の新人アーティストが絶好調であった。
目立ったところでは、以下のような感じである。
・青山テルマ
・SoulJa
・羞恥心(企画物ではあるが、今までの歌手経験は皆無)
・清水翔太
・木山裕策
・清水博正
・キマグレン
3)UNIVERSAL MUSIC好調
昨年のSoulJa, GReeeeNのヒットによる効果が今年も継続している。
・青山テルマ feat. SoulJa「そばにいるね」
・GReeeeN「キセキ」
また下半期のロングヒットが見込まれる童子-T「もう一度… feat. BENI」もある。
4)安室奈美恵完全復活
MAXI「60s 70s 80s」の大ヒットにより、以前のようなアーティストパワーが戻ってきた。
また以前はアイドルとしての括りだったが、現在は女性R&Bアーティストとしての側面も併せ持っている。
5)ジャニーズ系アーティスト不振
上半期チャートで見てみると、意外にもトップはV6「way of life」である。
この作品はシングル、ラジオリクエストよりも有線リクエストが絶好調だったため上位にランクインした。
他の作品はシングルセールスでは上位に位置していたKAT-TUN「Keep the faith」が13位であり、
その下にはSMAPの2作がベスト20に入っている。
全体的にはトータルポイント500点が壁になっているような感じが見受けられる。
これは相次ぐリリースラッシュにより、
他のジャニーズ系アーティストとの競合している傾向があるのではないかと推測される。
(古くはおニャン子クラブ関連, 小室哲哉プロデュース, つんく♂プロデュースハロープロジェクト関連作品等)
この傾向はかなり危険な状態であり、ミュージックシーンの転換点に達すると一気に衰退してしまう危険をはらんでいる。
※当期間に週間チャートで初めてベスト10内に入ったアーティスト
●すぎもとまさと(2007/12/31)
○Acid Black Cherry(2008/2/4, ソロとしては初)
●青山テルマ(2/4, 青山テルマ feat. SoulJa名義)
●セリーヌ・ディオン(2/11, 伊藤由奈×セリーヌ・ディオン名義)
●東方神起(2/11, 単独名義では初)
●RADWIMPS(2/11)
○大橋卓弥(2/18, ソロとしては初)
●九州男(2/25)
●木山裕策(2/25)
●清水翔太(3/3)
●ジェロ(3/3)
○20th Century(4/14, ユニットとしては初)
●羞恥心(4/28)
●いきものがかり(5/5)
●坂本真綾(5/26, 声優アーティストでは役名"のはらしんのすけ"以来2人目)
●LGYankees(6/2)
●キマグレン(6/9)
ログインしてコメントを確認・投稿する