【2026年上半期ヒットチャート】
※左から上半期チャート順位,曲名,アーティスト名,上半期点数,週間チャートの最高順位となります。
週間チャートの最高順位の右隣にある括弧内のポイントは累計点数です。(1988年度以降<1987/12/28〜>)
※集計週:2025/12/29〜2026/06/22
1)週単位でセールス(フィジカル+配信ダウンロード+ストリーミング, 洋楽含む),ラジオリクエスト(邦楽),有線リクエスト(邦楽)を加算
2023/4/10より有線リクエストチャート要素の変更に伴い、洋楽作品がランクインします。
2)セールス要素内におけるフィジカル(CD+カセットテープ+アナログ)の複数タイトルA面およびシングル扱いEP作品の場合には、ビルボードジャパンにてリード曲と認定された曲をフィジカル要素として取り扱います。
3)リミックス等のバージョン違いは原則として別曲として取り扱います。
セールスでは歌唱言語違いは同一曲として取り扱います。なおラジオ・有線ではケースバイケースでの取り扱いです。
4)セールス要素におけるストリーミングは、2025/06/09チャートよりリカレントルールを適用しています。
ビルボードジャパンHot100チャートにて53週目チャートインの週から適用され、ポイントが1/3程度に削減されます。
5)要素毎に1位40点、2位39点…39位2点、40位1点となり、週単位では120点満点となります。
6)週間最高位は、同点の場合には最高位が高い要素(セールス,ラジオ,有線)を持つ曲を高くします。
全要素が同一順位の場合には、同じランクです。
7)総点数が同点の場合には、週間最高位が高い曲のランクを高くします。
週間最高位が同一順位の場合には、同じランクです。
1.「IRIS OUT」米津玄師 2,141p 1 (3,454p)
2.「AIZO」King Gnu 1,737p 1
3.「lulu.」Mrs.GREEN APPLE 1,591p 1
4.「爆裂愛してる」M!LK 1,266p 1
5.「Blue Jeans」HANA 1,102p 3 (3,007p)
6.「好きすぎて滅!」M!LK 979p 14 (1,176p)
7.「革命道中」アイナ・ジ・エンド 871p 4 (2,904p)
8.「NON STOP」HANA 802p 2 (898p)
9.「ラストダンスあなたと」MISIA 795p 1
10.「JANE DOE」米津玄師, 宇多田ヒカル 704p 5 (1,791p)
11.「Cold Night」HANA 702p 4
12.「Golden」HUNTR/X 680p 10 (1,608p)
13.「Five」嵐 659p 4
14.「SWIM」BTS 655p 2
15.「どうしてもどうしても」back number 649p 6
16.「Again」Mr.Children 632p 6
17.「風と町」Mrs.GREEN APPLE 617p 1
18.「ROSE」HANA 610p 4 (2,824p)
19.「カリスマックス」Snow Man 556p 11 (1,377p)
20.「ほど酔い酒」氷川きよし 522p 7
21.「恋の終わりの名古屋にひとり」水森かおり 515p 8
22.「スターダスト」Official髭男dism 503p 3
23.「アイドルパワー」M!LK 495p 1
24.「いらない」サカナクション 490p 5
25.「ファンファーレ」玉置浩二 483p 2 (788p)
26.「3XL」Number_i 474p 6
27.「夜の踊り子」サカナクション 473p 1 (827p)
28.「夢中」BE:FIRST 445p 13 (1,819p)
29.「Bad Girl」HANA 438p 5
30.「エルダーフラワー」Official髭男dism 427p 1
31.「GOOD DAY」Mrs.GREEN APPLE 396p 7 (1,137p)
32.「ロンリー・ジェネレーション」辰巳ゆうと 381p 11
33.「ありがとう」純烈 376p 14
34.「Make Me Wonder」Official髭男dism 370p 4
35.「BE:FIRST ALL DAY」BE:FIRST 361p 6
36.「ブルーアンバー」back number 354p 34 (1,519p)
37.「Honto」sumika 352p 6
38.「STARS」Snow Man 345p 5
39.「Theater」King&Prince 331p 8 (356p)
40.「産声」Mr.Children 327p 11
41.「人誑し / ひとたらし」桑田佳祐 311p 5
42.「I」BUMP OF CHICKEN 310p 2 (932p)
43.「あれはフェアリー」僕が見たかった青空 310p 7 (354p)
44.「今日という日を」Uru 309p 6
45.「イデアが溢れて眠れない」Vaundy 307p 5
46.「怪獣」サカナクション 301p 14 (2,552p)
47.「ALL IN」HANA 292p 4
48.「Star Wish」STARGLOW 290p 9
49.「Sanitizer」Official髭男dism 289p 4 (409p)
50.「It's Me」ILLIT 287p 6
51.「運試し」原田悠里 280p 15 (361p)
52.「暖流桜」川中美幸 273p 13
53.「The Story of Us」milet 268p 17
54.「傍らにて月夜」Uru 264p 8
55.「千鳥」ヨルシカ 259p 13
56.「東京ジャンクション」SHOW-WA 256p 14 (297p)
57.「ビーナスベルト」あいみょん 251p 9 (742p)
58.「Good Morning」First Love is Never Returned 249p 10
59.「劇薬中毒」=LOVE 249p 12
60.「ジューンブライド」SHOW-WA&MATSURI 249p 13
61.「一秒」SixTONES 248p 8
62.「パッパパラダイス」宇多田ヒカル 246p 3
63.「BANG!!」Snow Man 244p 4
64.「いのち陽炎」田川寿美 244p 15
65.「SAD SONG」ちゃんみな 241p 30 (581p)
66.「Tiger」HANA 237p 43 (708p)
67.「呼び声」Vaundy 236p 11
68.「タッチ」稲葉浩志 231p 5
69.「My Body」HANA 231p 40 (704p)
70.「景色」JI BLUE 229p 2
71.「Cry High Fly」aiko 229p 4
72.「Get Up And Dance」MAZZEL 228p 10
73.「クスシキ」Mrs.GREEN APPLE 223p 42 (2,550p)
74.「風神雷神」木村徹二 222p 11
75.「冬の魔法」Aogumo 222p 17 (292p)
76.「0.2mm」大森元貴 216p 6
77.「飛ぶ時」Vaundy 214p 12
78.「Waltz for Lily」King&Prince 207p 7
79.「街灯」BE:FIRST 204p 9
80.「結々の唄」ReoNa 203p 22
81.「陽が沈む前に…」真田ナオキ 201p 14
82.「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」乃木坂46 200p 9
83.「陰ニモ日向ニモ」Travis Japan 199p 15
84.「生きがい」SUPER BEAVER 194p 15
85.「2.0」BTS 194p 30
86.「あぶく」ヨルシカ 193p 5
87.「言伝」Bialystocks 188p 9
88.「スーパーロマンス」生田斗真 188p 16
89.「My Place」藤井 風 187p 10
90.「リコンティニュー」レトロリロン 185p 26
91.「Kinetic feat. INCOGNITO」Kroi 180p 6
92.「催し」大森元貴 180p 14
93.「Zoo」Shakira 178p 30 (199p)
94.「睡る君」OddRe: 175p 5
95.「All 4 U(『PULSE』)」INI 174p 13
96.「木星 feat. 稲葉浩志」福山雅治 172p 17
97.「アドレナ」YOASOBI 168p 16
97.「長谷寺の雨〜晩秋の大和路〜」鳥羽一郎 168p 16
99.「Rebellion」SixTONES 167p 25
100.「志〜こころざし〜」福田こうへい 166p 14
★総括 - トップアーテイストが入れ替わる
数年続いたMrs.GREEN APPLEの天下が昨夏以降鳴りを潜めていました。
今年から「フェーズ3開幕」を掲げてスタートし、第一弾となる「lulu.」が上半期3位と大成功を収めました。
しかし、週刊チャートの首位は通算3週止まり。
続く「風と町」も2週連続首位となっているもののランクダウンは早く、昨年前半のようなパワーにまでは戻せませんでした。
この隙に、昨年下期からヒットを飛ばしていたHANAがTop10内に「Blue Jeans」「NON STOP」2作品入れています。
年始頃にはトップアーテイストに立った感じがありTop20内4作、Top30内5作品と入れており成功収めています。
しかし、データ上はリリース毎にヒット規模が低下してきています。
このタイミングでブレイクしたのがM!LKとなります。
昨年末ストリーミングにて「好きすぎて滅!」がTop10内にチャートインし続けていました。
そのタイミングでリリースされた「爆裂愛してる」により大ブレイクし、週間チャートで首位(2週連続)。
続く「アイドルパワー」でも週間チャートで首位(2週連続)に立ち、完全大ブレイクとなりました。
3作品がロングチャートインを続けており、トップアーテイストに立っています。
★米津玄師の大ヒット
昨秋にリリースされた「IRIS OUT」が紅白歌合戦の出演もアシストし、年明け後にも6週連続で首位となりました。
その結果、14週連続首位と大記録を打ち立てています。
同じタイアップとなった「JANE DOE」も上半期10位と、こちらもロングヒットを続けており、上半期Top10には2作品入れています。
★King Gnu再びアニメタイアップによる大ヒット
昨年上期「TWILIGHT!!!」に続き、TVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」の主題歌としてリリースされた「AIZO」が上半期2位と大ヒットを記録しました。
King Gnuは週間チャート首位には立てるものの、ランクダウンが早いこともありロングヒットに結びつかないケースが多いのですが、今作はロングヒットとなり、半期チャート・年間チャートとしては最高位を記録しました。
★TikTok発、異例の過去作品大ヒット
サカナクションはドラマタイアップにより「いらない」が上半期24位とスマッシュヒットを記録しています。
しかし、この作品を上回るヒットを記録したのが、2012年にリリースされていた「夜の踊り子」です。
集計期間の関係で上半期では27位ですが、週間チャートでは3週連続首位と大ヒットになっています。
TikTok発で過去作品がピックアップされるケースは多く、時々チャートインが見られています。
しかし、リリース時を上回るレベルでの大ヒットというのは過去にはなく、異例の動きです。
TikTokでインターネット・ミーム化され盛り上がりが見られた際に、Vo.山口一郎がアシストする動きを見せた事が大きいと思われます。
海外でのヒットの逆輸入はアニメタイアップのケースが多いのですが、今作品には当てはまりません。
突如盛り上がりを見せた作品に対する対応をどのように行うかによって、大ヒットにまで至れる事を象徴した出来事です。
※上半期に週間チャートで初めてベスト10内に入ったアーティスト
●ふみの(2/9)
●STARGLOW(2/16)
●Bialystocks(2/23)
●RIIZE(3/2)
●INCOGNITO(4/20)
●First Love is Never Returned(5/4)
●OddRe:(5/25)
●go! go! Vanillas(6/8)
○JI BLUE(6/15: 全メンバーJO1またはINIとして経験あり)
●Lienel(6/15)
●がなり(6/22)
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