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2026年06月09日08:02

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レッスンと映画の日々

「酒とバラの日々」(作曲:ヘンリー・マンシーニ)の、ヤマハのSAXテキスト版を練習している。
昨日はプリシラ・アーンの「Fine On The Outside」を、何とかおまけつきで先生にOKしてもらったのだけれど、この二曲には共通して、なかなか乗り越えがたい部分がある。

それは、ジャズでよく出てくる、二つの八分音符を三連符的に展開して演奏するあの感じである。
下の楽譜の記号を見ると分かるのだが、
フォト
プリシラ・アーンの曲には、普通の三連符もたくさんあるけれど、この二つの八分音符のスウィングした処理もたくさん出てくる。ヘンリー・マンシーニの曲にも頻出する。
しかし私は、まだこの二つをどう吹き分ければよいのか、よく分かっていない。

つまり、二つの八分音符を、三連符の一拍目と三拍目に置き、二拍目を一拍目とタイでつないだ形としてMIDIで鳴らしてみても、「何か違う」と感じる。
違うことは分かるのに、どこがどう違うのかが、まだ自分の中でつかめていない。

上の絵は、次のサイトの図を使わせてもらった。
クラシック音楽ばかり聴いてきた人が、いざジャズを演奏しようとすると困る。
だから、こういうサイトが必要になるのだろう。
【連載】クラシックプレイヤーのためのジャズ講座 Vol.2 —— 8分音符ハネすぎ問題 —— ダサいジャズから脱却してスウィング感を出すには?
リンク https://ontomo-mag.com/article/column/play-jazz-2-20200615/

レッスンのあと、先生と少し雑談をする。
この「酒とバラの日々」の「バラ」って、「薔薇族」やBLのようなニュアンスがあるんですか、と尋ねたら、
「そんなわけない」と即答された。
そこから今度は、映画『酒とバラの日々』の話になった。

毎日が日曜日のようなものだけれど、読書と映画とネット以外の時間は、だいたいレッスンの準備と練習に費やしている
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