人間(だけでなく、AIを含む地球産の知的存在)の存在意義について。
私たち人間が、1日1種以上の生物を絶滅に追いやっている、このペースは白亜紀末、ペルム紀末の大絶滅より速い。
そんな中、我々が生態系の中で存在を許されている(誰に?地球の生態系全体という集合的無意識に)理由は、被子植物が赤く甘い実をつけるのは、種を遠くまで獣や鳥に運んで貰うため。花の蜜が甘いのは、花粉を遠くまで昆虫や鳥に運んで貰うため。そのような進化戦略で植物界のドミナントのポジションを勝ち取った。
それと接続する生物界全体の生息域拡大戦略:ヒトのように脳に栄養の半分近くを必要とする不経済な存在が、この地球で存在を許されているのはやがて地球環境の悪化で生存が不可能になる前に、自らの種を、宇宙の他のハビタブル環境に運ばせるため。
具体的には、我々人類は系外惑星を熱心に探し、宇宙探査やロケット技術を磨いている。
全ては、地球生命のセット(部分集合でも可)を少しでも生存可能な惑星に送り届ける播種宇宙船の成功確率を上げるため。
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