2024年10月5日劇場鑑賞
今の基準で観ても鑑賞に耐える素晴らしい作品、特に冒頭の北朝鮮特殊部隊訓練シーンは今観てもカッコ良くて燃える。
物語は、北朝鮮の特殊工作員が韓国で活動しているため始末するという話です。
流石に荒唐無稽だなって思うのは、北のスパイが南で自由に活動し好き放題やった挙句に全滅したのに主人公が無罪放免か職を失う程度で済むとは思えない。
でも、映画なのでその辺は良いとしても、流石に情報機関の職場に私物の水槽を置くとか無いだろうと思う。
それと若干の編集の悪さを感じるのが、中盤の大捕り物で逃げる北のスパイがどうして逃げ切ったのか、また北の女スパイの尾行に主人公が成功した流れが全く見えないところなんかは不満だった。
昔観た印象だともっとアクション映画っぽかったのだけれども、今観ると結構ドラマパートの方が長くて主人公とヒロインの絡みが長いなと感じました。
この映画により韓国映画というもの自体の市場価値を高めたと言える金字塔的な作品であることは間違いないため、劇場で観られる時に観るのがお勧めです。
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