2023年5月15日DVD鑑賞
デイヴィッド・ドゥカヴニーが元気そうな感じで懐かしさを覚えたのと、この映画が劇場公開された2001年当時に宇宙人と戦う政府関係者的なポジションと言えば彼しかいないと思いました。
物語は、隕石に付いていた生物が地球の大気との摩擦熱で急速に進化、進化した生物を駆除するまでの話です。
面白い、90年代の良い意味でのいい加減さや80年代の勢いを感じました。
台詞回しの下品さ、前半で蔑んでいたキャラが後半大活躍する胸アツ展開、何より意地の悪い将軍はエイリアンの体液にまみれギャフンと言わせ、主人公はヒロインとキス&カーセックス(未遂)という奔放な展開にニヤリと頬が緩みました。
それと、無駄にすごいCG、例えば最初の隕石落下とか宇宙空間から隕石が落ちるまでを描いているけど、空から隕石が降ってきたところからで良いと思った。また、空を飛ぶ恐竜みたいなエイリアンはテレビの画面でも粗が目立たない程度には完成度が高く当時としては結構な技術だと感じました。
州知事役でダン・エイクロイドが出演しており、ゴーストバスターズの頃からすると大分恰幅の良くなった感じでしたが、コメディアンなので面白おかしく演じていて良かったです。
ヒロインのジュリアン・ムーアが登場する度にドジをする件、現場でのアドリブということですが、可愛いなって観客に思わせる以外伏線でも何でもなかったので、もうちょっと本筋と絡めても良かったのではないかと感じなくもなかったです。
面白い映画なので、一度は観ると良いと思います、お勧めです。
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