2023年5月14日BS録画鑑賞
コメディ映画なので、面白いのはもちろん、全盛期のエディ・マーフィを観るのが楽しみだった。
物語は、「人間、出世するのは血統か環境か」という社会実験を現実世界でやってしまった裕福な家の兄弟の末路を描く。
アメリカの好景気時代を象徴したような映画で、貧富の格差があり良い暮らしをしている人がいる一方、ベトナム帰還兵でホームレスみたいな人がいて、汗を流して働くのではなく証券市場の活気だけが異常というイメージ、そして年収8万ドルが嘘のような高額報酬と思われていた時代に時の流れを感じたりもしました。
ダン・エイクロイドとエディ・マーフィは80年代を代表するコメディアンでそれぞれゴーストバスターズとビバリーヒルズコップという映画で大活躍するけど、その当時の旬な俳優のイケてる頃を観られるという意味では良い映画だと思いました。
ジェイミー・リー・カーティスは美人だった、映画トゥルーライズの人だと認識しているが昔も変わらず美人なことに女優の凄さを感じました。
話運びは雑でご都合主義な展開ですが、演者のパワーと勢いで乗り切った感じが80年代のハリウッド映画の良い意味での無責任な空気を感じることができて良いです。
J・リー・カーティスのおっぱいが見られるのと、イケイケなE・マーフィのマシンガントークがお勧めです。
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