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2023年01月29日23:04

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週報(23/01/23〜) 西伊豆・南伊豆<三日目>

1/9(月)
今日のホテルは素泊まりなのだが、朝食として軽食(パン)と飲み物が付いていた。
宿を出て最初に向かう場所は、伊豆半島の最南端である石廊崎である。
気象情報としては何度となく聞く地名なのだが、行った事がないので足を向ける事にした。
バスに揺られて45分で到着した。
まだ9時前なので、観光お土産店も兼ねている「石廊崎オーシャンパーク」はまだ空いていなかった。
まずは石廊崎灯台へ向かう。
休日なので灯台の扉が開いているかもという期待していたが、開いていなかった。
灯台の敷地は公開しているものの、展望スポットとしては微妙であり、ぐるっと一周して見終わった後は、先に進んだ。
本当の岬の突端にあるのは、石室神社である。
風が打ち付ける岩陰に神社があるというのも驚きだったのだが、最先端には熊野神社の祠があるのも驚きだった。
 
石廊崎の観光としては30分で終わってしまったのだが、帰りのバスはまだ1時間近く来ない。
石廊崎漁港まで坂を下りて行ってみたのだが、特に見る場所もない上に、陽が差さないタイミングという事もあり寒いだけということで、再び坂を上り石廊崎オーシャンパークまで戻ってきてしまった。
 
何となく1時間過ぎ、今回の旅行で予定していた目的地は全て行き終えた。
ただし、まだ10時台でこのまま家に帰ってしまうのも勿体ない。
バスの時刻表を見てみると、途中の日野(ひんの)バス停で乗り継ぐと南伊豆町にある温泉場に立ち寄れるらしい。
ただし乗り継ぎ余裕時間は3分である。
賭けでバスを乗り継いでみたところ、1分弱の乗り継ぎ時間で上手に乗り継げた。
町の中心地にある「下賀茂温泉 銀の湯会館」に立ち寄った。
周囲は温泉が自噴しているようで湯気が立ちあがっているような場所である。
温泉を期待して入ったのだが、露天風呂はかけ流しなのだが、内湯は循環湯だった。
全体的には湯温が高いため、長湯ができなかった。
残念な点は、入浴料が1,000円と高いことである。(町民および下田市民、塩尻市民、杉並区民割引では600円)
 
温泉に浸かり、そのまま家まで直行して帰ろうとしたのだが、下田駅でまだ13時前と早すぎる。
河津駅で下車し、バスのフリーパスを生かして天城峠をバスで抜ける事にした。
さすがに連休最終日なので、河津駅からのバスはほぼ貸切だった。
 
道中にある、以前22年前に泊った事がある「天城ハリスコートYH」は「モダン宿坊 禅の湯」に変わり、今でも健在である。
https://zen-no-yu.com/%E7%A6%85%E3%81%AE%E6%B9%AF%E8%AA%95%E7%94%9F%E7%89%A9%E8%AA%9E
驚いたのは、目の前に高速道路の入口が出来ていた事である。
宿は伊豆縦貫自動車道の河津ICの入口ランプの目の前になってしまっていたのである。
昔歩いたことがある川沿いの道は工事で無くなってしまったのだが、高速道路が北に向かって建設されるまでは交通の要所として栄える事は間違いない。
また、この旅行の時に行った天城荘の温泉(七滝温泉)に入る事も当初は予定していた。
計画立案中の正月に、火災が発生して立入禁止になってしまった事を知った。
全国ニュース扱いではなく、静岡ローカルニュース扱いだったこともあり、Webで調べてようやく判明する程であった。
バスは宿の近くを通るのだが、火災の跡がはっきりと分かる程であった。
宿泊営業は停止しているが、外湯エリアは2月から再開したとの事。
https://www.amagisou.jp/
 
乗ったバスに限り修善寺温泉を経由した後で、修善寺駅に向かう。
修善寺温泉では、人がどっと乗って来た。やはりこの日は連休だった。
 
修善寺駅では踊り子号の出発前だったので乗ろうと思ったのだが、料金表を見てみると新幹線を使った方が運賃が安い。
三島駅の金券ショップで新幹線回数券を使って帰った方がさらに安くなると判断した。
実際に新幹線を使った方が安く帰れた上に、新幹線回数券自体が東京都区内着だったことで重宝した。
なお踊り子号で帰っていた場合には、東海道線での人身事故の関係で、東京に着くのは何時になったかわからない程にダイヤ乱れに遭遇する羽目になっていた。
 
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写真: ホテルマルセイユ, 石廊崎(石室神社, 石廊崎灯台), 銀の湯会館
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