1/8(日)
ホテルの朝食バイキング(卓上コンロでの鍋ものが付いていた)を食べ、再び電車に乗り三島駅に戻った。
昨日は押し忘れた東海バスの営業所にてスタンプラリーのハンコを押して、修善寺に向かう。
修善寺のバス営業所でも、スタンプラリーのハンコを押した。
昨日も来ている修善寺駅なのだが、今回は堂ヶ島行きのバスに乗り移動した。
50分程で途中の土肥についたのでバスを途中下車した。
バス停は土肥金山のテーマパーク前だったのだが目もくれず、少しだけ行路を戻り足湯である「黄金の湯」に浸かった。
足湯は二箇所設けられているのだが、海側にある足湯に浸かった。異常なくらいに熱い。
二箇所の足湯は、海側は源泉そのままのかけ流し。山側は温度調整済みと地味に違っていた。
湯温が高い足湯の上に、吹き出し口に陣取ったので熱かったのである。
ほぼ1時間のバスに乗り、今回の目的地である堂ヶ島へ向かう。
「海を見ながら温泉に入りたい」という目的の場所は、沢田公園露天風呂であった。
堂ヶ島の観光地からは少し先にあるのだが、温泉に浸かった後は歩いて戻って観光できるくらいに距離は近い。
住宅地を抜け、海側にある高台のところに温泉があった。
駐車場に車が多く止まっているので混んでいるのだろうと思っていたのだが、意外にも定員(8人)以下であり、脱衣場の混雑待ちを除けばすんなりと入れた。
元々の天気予報では西風が強くなると言われていたのだが、行った時間帯はまだ強くなく波しぶきにまみれる事もなかった。
目の前に海しか見えない温泉場は天国のような場所であった。
一瞬だけ一人入浴の時間があったのだが、基本的にはグループで入浴に来ている人が多かった。
その中でもインド人のエンジニアの人が家族連れが来ていたのが印象的だった。
日本に来て5年らしいのだが、日本語のレベルは日常会話ならば問題なく会話可能なレベルであった。
そのレベルでなければ、家族連れで車を飛ばして西伊豆に来るという事はまずしないだろう。
1時間弱温泉に浸かった後は、来た道を再び戻り堂ヶ島の中心地に向かった。
堂ヶ島には何があるのかといえば、天窓洞に観光船に乗って行くのが有名なのだが、観光船は運休だった。
先程の露天風呂から見た海は白波が立っていなかったのだが、小さな観光船では冬場の海は危険なので運行できないのだろう。
露天風呂にいた時よりも、西風が少し強くなってきた感じがある。
間違いなく土肥にいた時よりも強い。
堂ヶ島公園を展望台に向けて登り、天窓洞を上から覗き見る観光となった。
また堂ヶ島のトンボロという有名地もあるのだが、冬場は干潮時でも水没しているため、島には歩いて渡れない。
観光も終わり松崎までバスで移動した。堂ヶ島から松崎までは10分弱である。
ここから下田へのバスに乗り換えれば本日に宿泊地となるのだが、まだ時間が早すぎるため松崎の街中をフラフラした。
特に意味もなく海に向かって歩くと、松崎海水浴場に着いた。
西風はかなり強くなっており、もう少し風が強くなると砂が巻き上がりそうな感じがあった。
早々と海岸線から離れて街中の商店街を歩くと「新浜の足湯」というスポットに着いた。
特に急ぐ理由はなかったので、再び足湯に浸かった。
逆にこの足湯に長く浸かり過ぎたせいで、この近くにある"なまこ壁"がある通りに行く時間が無くなってしまった。
松崎の東海バス営業所で三箇所目のスタンプを押し、スタンプラリーの景品をもらった。
景品は文具セットで、クリアファイルと鉛筆、メモ帳であった。
再び松崎のバスターミナルに戻り、伊豆急下田駅行きのバスに乗り込んだ。
バスは50分で伊豆急下田駅に到着した。
下田駅にある東海バス営業所で四箇所目のスタンプを押した。
この東海バス営業所がある建物の上層階が、今日泊まるホテルである「ホテルマルセイユ」である。
荷物を置きたいので早々とチェックインを済ました。
その後は下田駅近辺の観光に出かけたのだが、既に時刻は16時過ぎである。
日も落ち、気温も下がり、観光客向けの店も店仕舞いの時間帯で何も楽しめなかった。
道の駅「開国下田みなと」も店内に入る寸前に営業終了であった。
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写真: 土肥温泉「黄金の足湯」, 堂ヶ島(堂ヶ島公園:亀岩展望地), 松崎「新浜の足湯」
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