2023年1月2日劇場鑑賞
水演出の凄さ、技術の高さやガンシップ等兵器のカッコ良さだけがこの映画の救い。
脚本はグダグダ、演出や見せ方は上手くないので、3時間12分もかけて語られた内容は逃げるのはもう終わりだという話でした。
物語は、前作からの続きで、また人間が攻めてきたから海の民の集落に避難したけどまた戦いになるという話です。
とにかく海の中でのアバターの動きが自然で凄いのと、クジラ(トゥルクンと呼ばれている)や海洋生物と一体となった動きが自然でアバターはともかくクジラや海洋生物も実写で作ったのかなと思わせるほど普通に映っていました。
しかし、話運びは鈍重かつ脚本がグダグダですっからかんなため、この長尺で内容が全くなく、劇中主人公は争いを避けるために逃げるはずが海の民を巻き込んでの戦いに巻き込まれるという話も納得しがたいうえに、人間が再び惑星パンドラに来た目的も第二の地球とする壮大な計画があるかと思いきや主人公家族を捕まえるみたいな小さい目的にすり替わっていたりと言ってることがハチャメチャで何がしたいのか理解できなかった。
海生活のパートはもっと短くした方が良いと思ったし、何度も子供たちが人質となる戦いのシーン、何より敵と戦った後に次回作を意識してか敵が命からがら逃げるシーンを入れたことや敵を倒した後に更に水没した敵船からの脱出を描く等サービスのつもりかもしれないけど長いだけで集中力を保つのが大変でした。
好みではないので二度は観ることないでしょう。
技術の革新はこのような無駄から生まれるのかもしれません、お勧めです。
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