2021年11月20日地上波録画鑑賞
前作より話が整理されており大分観やすくなった。
というか、前作の大ヒットは異常で主題歌「Let It Go」のおかげだったと改めて確認できた。
物語は、アナとエルサの支配する王国に精霊たちの暗い影が忍び寄る、エルサは父と母の遭難の謎を解き、王国の危機を妹アナと共に救う話です。
正直、かなり地味な作品ですが好みで言えば前作よりこっちの方が好きです。
前作はエルサが魔法の力に怯え人々を遠ざけていた話だったのに対して、本作では魔法の力を駆使して人々を守るという話になったこと、魔法を自然の力を借りるという精神的な定義付けをしたことで、自然を支配し繫栄する人間と自然と共に生きる人間の生き方の対比が物語の軸になったこと、そしてエルサは異端の存在ではないというところに話を持っていけたことに感動しました。
オラフによる前作のダイジェスト独り芝居とか、ラストのアナ女王戴冠式、風・水・火の精霊描写等見どころは多々ありますが、姉妹の友情をここまで感動的作れただけでも評価高いと感じました。
男女の恋愛や男の友情を描く映画は数多にあれど、姉妹の友情を描いた作品はなかなか無いのでお勧めです。
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