2019年6月30日(劇場鑑賞)
4人の仲間で杜撰極まりない計画を実行するも失敗し、逮捕され服役し4人ともバラバラになるという実話のドキュメンタリー映画で、私にはどこで面白がれば良いのか理解できなかった。
物語は、ただ生きている自分は何者なのか分からないという中二病全開な若者による無軌道な窃盗事件を描いています。
個人的に一番失望したのは、図書館から画集を盗むことができなかったという部分です。
もちろん、画集を盗んで1200万ドルで売り払い逃げ切るような映画でも困るのですが、盗みに失敗した上に自首するでもなく逮捕されるという無軌道ぶりに彼らに共感できる要素全く無いなと感じた次第です。
それと、もう一つ。
この映画、本人が劇中登場しコメントを述べるという作りでそれ自体は面白いなと思ったのですが、最後に仲間を非難するようなこと言ったりして晩節を汚した感満載で終わるところも評価低いです。
評判が良いと聞いていたのと、何より予告編が面白かったので騙された感があります。
若者の無軌道な勢いを体感するという意味ではお勧めです。
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