再び真名井神社への参道に戻り、今日の宿泊場所となる天橋立YHに戻ってきた。
先程来た時は真名井神社へ参拝する人も多かったのだが、既に夜になりそうな時刻では誰もおらず、静かな山間の宿となっていた。
雰囲気は昔に泊ったことがある松江レークサイドYHおよび宇和島YHに近似している。
1970年代後半から80年代前半の建物の作りが、今なお残っている感じが非常に強い。
言い換えれば古臭い宿なのだが、それは外観と客室だけで、他の場所は予想外に今風な作りに改装されている。
この宿は夕食も提供されるのだが、今回夕食はパスして朝食のみ摂る事にした。
そのため談話室にもなっている食堂へは夕食の時間が終わるまで入ることができず、ただ暇を持て余すことになった。
YHといえば「交流がある」というのが定番となっているのだが、「今は昔」で最近はほぼ皆無。
特に私自身も求めていないというのもあるのだが、今回は風邪をひいているので移してしまう恐れが強いため、遠慮した。
特に同室の方が自転車乗りの人だったこともあり、体力勝負ということもあり、なおさら遠慮した。
(五日目)
日に日に体調は悪化していたのだが、さらに悪化。
体の火照りが強い上に、痰が絡んで声が出なくなる症状も悪化。最悪な事に眠りすら浅くなる状態となった。
朝食を食べた後は、特に寄り道もせずにまっすぐ帰る事にした。
このような状況なので、天橋立を歩いて帰る事は避けたかったのだが運悪く祝日ダイヤのため、朝の通勤通学ダイヤのバスが上手くかみ合わない
仕方なく天橋立を歩いて帰る羽目になった。
その後は立ち寄りたかった場所もたくさんあったのだが、全てパスして帰る事となった。
それでも特急ダイヤとも相性が悪く鈍行乗り通しとなり、京都駅に着いたのは12時丁度。
体調はさらに悪化していたので新幹線乗り場に向かいたかったのだが、GW本番5/3の昼間という人出がピークに達している時に人混みをかき分けて新幹線乗り場に行く気力がなかった。
そのため目の前に北新快速に乗り、鈍行乗り続けることを続行した。
名古屋まで来てしまうと、今更新幹線に乗り換える事すら面倒くさくなったため、結局東京まで鈍行に乗り続けてしまった。
(東京駅に到着したのは21時台)
この体調の悪化は簡単には治らず(今思えば会社でうつされたマイコプラズマ肺炎だったように思う)、6月に入るまでダラダラと長引いた。
この頃になると会社と私の関係はかなり悪化(業績も悪化)し、会社を辞める方向で動き始めることになった。
そのため体調の完全回復を図るタイミングを逸した上に、夏場の転職活動でさらなる上乗せで体を悪化させることになった。
転職後の11月に入りようやく回復の兆しを見せ始め、年末の12月に入りほぼ回復した。
それでも大事を取って昨年2月まで(袋田の滝旅行の時)は、ハードな行動をセーブする事にした。
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旅行日:2017/05/02(Tue.)〜05/03(Wed.)
写真: 天橋立YH, 天橋立駅, 切符
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