城崎温泉駅から豊岡駅を経由し、WILLER TRAINS宮豊線を経由して、1時間半かけて天橋立駅に到着した。
宮豊線では海が見えるものかと思ったのだが全く見えず(久美浜湾はラグーンのため)、基本的には山の中を進む路線で車窓が乏しかったのが、計算外だった。
天橋立駅前は観光客で賑わっていた。
また京都府に入ったこともあり、聞こえる言葉は関西アクセントそのものである。
今日の宿は目の前に見えている天橋立を歩ききった先にあるため、体調の悪い体でも嫌でも歩かなければならない。
バスも走っているのだが、タイミングが合わない上に当然大回りで費用も掛かる。
天橋立は大きな砂州とは聞いていたが、実際に目にして歩いてみると本当に巨大である。
松並木が延々と続いており、その中には名所となる名前のついた松が何本も見られた。
東側は砂浜があり、夏場には間違いなく海水浴場になるだろうなという雰囲気があった。
逆に西側には砂浜などなく、いきなり内海に面しており遊び場という感じはしない。
途中には真水が湧く"磯清水"という名水百選の場所もある。
この場所を境に、観光客が減り始める。
人の気配が減り、トボトボと歩いていくとようやく対岸に到着した。
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旅行日:2017/05/02(Tue.)
写真: 天橋立(松並木, 東側の浜)、天橋立神社(磯清水)
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