mixiユーザー(id:4941862)

2018年08月22日22:29

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映画「サウンド・オブ・サンダー」★★

2018年6月30日(ネット鑑賞)

はっきりとつまらない映画だった。
タイムマシンを開発した割に、金持ち相手の観光旅行(恐竜狩り)をするというあまり儲かりそうにない事業をしているTIME SAFARI社は、この映画の結末を観なくても潰れるだろうなと考えます。

物語は、動物が絶滅して久しい近未来を舞台にタイムトラベルにより過去に干渉し、歴史を改変してしまった主人公たちによる原因追究とその修正を行うまでを描いている。

以下、ツッコミどころ
○タイムトラベルのルールが納得できない。
歴史改変による影響を、劇中の表現で「時間津波」という波が来るたびに周りの環境が変わっていくのだが、過去を元に戻したところ時間津波無しで一気に元通りというのはご都合主義ではなかろうかと感じました。
また、散々「過去から持ち帰らない」とルール説明しているのに、過去から戻った人間に対する身体検査をしていないのは納得できない。

○政府が時間旅行を監督するという体制とは?
監視のために送り込まれた政府の役人が買収されて機能していないという設定だが、近未来設定の割にここだけ前時代的で納得しづらかった。
もっと、コンピュータに仕組まれたシステムとかで監視するのではなかろうかと思った。
それと、監視している割に時間津波により植物が太古の大型植物になったり凶暴で巨大の昆虫、その他進化を遂げた動物たちが襲ってくるのに、政府からの問い合わせが無いというのはおかしくて、監視していないのではないかと感じた。

2005年当時としても残念なCGはカッコ悪かったですが、ハイケ・マカチュ演じる社長秘書によるエマニエル夫人オマージュは良かった。
本当に裸の美人が白ワイン片手に誘ってくるという、全男の妄想を体現する名場面でした。

まあ、102分と短いので友達と呑みながらツッコミ入れて観るならお勧めです。


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