mixiユーザー(id:4941862)

2017年12月08日23:19

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映画「ブレードランナー2049〜3D4DX版〜」☆

前回、感想は書いたけどもう一度見直したい気分に駆られて観てきました。

というのもCGで何でも描けるこのご時世に、前作と同様なアナログ手法で街並みをミニチュア作って撮影していたのには本当に驚かされました。
※ネットでメイキング映像を見てちょっと衝撃を覚えた。
こういう映画の裏側を知ると、日本とアメリカの差って技術の差ではなく映画にかける情熱の差なのではないかと素人ながら考えてしまう。
※なぜなら、ミニチュアによる特撮と言えば日本のお家芸だったから。

4DXで観たことで、臨場感は3割増しだった。
なぜなら劇中、「雨」や「雪」や「水蒸気」など、様々な水が飛ぶ場面があり、劇場内は「プシュー」という音と共に水がかかる機会がとても多かったです。
しかし、3Dによる暗さ(及びメガネの見づらさ)で画面が見ずらいことから、ちょっとした表情の変化など観きれないところはマイナスだった。
※特にこの映画のような、感情をあまり前面に出さない物語設定で表情の機微が分からないと、特に初見の人はレプリカントと人間の区別がつかないのではないかと心配してしまう。
という理由で全体的には、3Dとこの映画の相性は良くないと感じました。
ただし、ホログラムAI(ジョイ)絡みのところは、もともと3D映像(という設定)なので相性良いなって感心しました。

三回目の鑑賞でラヴとジョイのことはさらに好きになったし、ライアン・ゴズリングの表情の乏しい中にも「目」に感情が宿るようなもの悲しい魅力に惹かれた。
それから、この映画の世界観の果てしなさに引き込まれ、近未来の実在感に恐怖を覚えるという貴重な経験を得た。

この映画、中毒性が高いのでお勧めできない。(訳:絶対劇場で観るのがお勧め。)


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