普通に働き、子供を育て、多くの友達や家族に囲まれて暮らしているモーガン・フリーマンと、奔放で何度も結婚離婚を繰り返し、友達は皆無、一代で巨万の富を築いたジャック・ニコルソンが、闘病生活を通じて知り合い、「デス・ノート」ならぬ「バケット・リスト」(死ぬまでにしたいことをリスト化したもの)を実現する旅に出るという物語です。
あの時代としてもちゃちいCGにドン引きでしたが、この映画アカデミー賞受賞歴のある俳優2人をダブル主演で投入していることから、予算は人件費(ギャラ)に消えたと同情しました。
しかし、そこはM・フリーマン&J・ニコルソン力で補い、素晴らしい作品に仕上がっていました。
スカイダイビング、はっちゃけたクラッシックカーレース、ライオン狩り(未遂)、香港での一夜の過ち(未遂)など楽しいことがいっぱいで、世界中を旅して楽しいな〜と思っていたら、最初二人が鼻で笑っていた「涙出るほど腹を抱えて笑う。」「世界一の美女とキスキスする。」「世界一荘厳な景色を観る。」で感動することとなりました。
まあ、世界一の美女の件は反則だと思いましたけど、コーヒーの缶とかタージ・マハルの話が伏線になっていたことには驚きました。
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