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2017年08月19日22:44

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2017年度J1「鹿島アントラーズ×清水エスパルス」

2−0●

90分間試合を支配され敗北。
昔、W予選でジーコジャパンが3バックにするか4バックにするかをメディアにより、クローズアップされた時、中田英寿が「1対1で負けなければ(3でも4でも)関係ない。」と言ったことを思い出しました。
もう少し分かりやすく言うと、1対1の球際で負けず、ボールを保持することができれば、敵がどんな作戦を立てようと関係なく勝てるということです。


試合内容。
1点入れられるまでは、それでも清水にチャンスあったような気がするけど、概ね前半から後半まで一貫して、鹿島が両サイドバックを高い位置に上げ、ゲームを支配しボールを保持し続けました。
六平選手をサイドバックにしたことでカウンターを防ぐ効果はあったけど、結果として2失点したことで小林監督のプランは崩壊したと言えます。
1対1の球際で負けなかったこと、セカンドボールを拾えたことと、FWの質の差で鹿島の勝利となりました。

後の記録のために、今日の試合の「イメージ」を短文で書きます。
鹿島は、「ボール」を動かしながら、清水の「選手」を動かし、「体力と判断力」を奪うことで、試合を「支配」した。

良かった点。
六平選手のサイドバックは去年少しだけ試した時も良かったけど、今回もある程度効果があった。
増田選手、清水選手など新加入選手をすぐ監督が使ったことは良かった、役に立ったかどうかは今回は分からない。
と、、無理やりポジってみたけど、普通は良かった点なんてねーよ!と言われるレベル。

悪かった点。
全部って言いたい。
どうしても気になった事を一つだけ。
23番は、2トップで先発出場した以上裏への飛び出しだけでなく、敵ボランチへのプレッシャーも任務の一つだと知って欲しい。


敵についての所感。
すべてにレベルが違い、同じカテゴリとは思えないゲームで差は歴然、ノーチャンでした。
色々言いたいけど、トラッキングデータに全てが表れており走行距離は鹿島<清水、スプリント数は鹿島>清水となっている。
ようは、清水は走らされ、鹿島はボールを奪い保持していたという結果。


次は、ホームで浦和戦。
久しぶりの日本平ということで、次年度以降の浦和戦の開催スタジアムを占う大事な試合でもある。
ぶっちゃけ、最近↓の人々(甲府、札幌、大宮、広島、新潟)のことが気になります。
ホームで消極的と思われるかもしれませんが、勝ち点1を確保して欲しいです。

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