晴れたり降ったり、ややこしい天気や。雷は鳴らさんといてな。
こんなんで一冊の本になる、副題「昭和八年 ゴー・ストップ事件」。「外出兵士もまた統帥権内にある」(p68)「皇軍の威信を・・」(p81)ただの面子か。しかし、皇軍ですか、今も似たような・・ああ、今は米軍か。「もはや引き返せなくなったのが昭和八年という年で、その象徴がゴー・ストップ事件なのだ。」(p222)「戦慄のインパール」を観た。まるっきり変わっていない、個人の面子。そして、今もそのまま個人の面子、お爺ちゃまの面子。
「軍が警察に勝った日」
山田邦紀 著
現代書館 2017年5月20日発行
本体2200円+税
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