最後のオチ以外は素晴らしい出来の映画でした。
やっぱ、最後はスカッと敵を全員殺して去っていく方がカッコイイじゃないですか。
って言いたくなるくらい、前半から中盤にかけてイイ映画だった。
基本的に2つの方向から物語が進行します。
1、会計士と殺し屋の2つの職業を持つベン・アフレックによる、ある企業の会計監査パート。
2、商務省による「闇の会計士捜査」パート。
1と2を交互に語りながらベン・アフレックの仕事の全容が見えてくるというのが基本的な流れです。
この映画の魅力は、コミュニケーション能力の欠如したベン・アフレックによる仕事人パートの爽快感です。
敵は必ずヘッドショットで殺し、請け負った仕事は必ず完遂する優秀な仕事ぶりに興奮しました。
あの死んだ目に惚れる女はいると思う。
ヒロインが、トワイライトシリーズのあの女だと気づかなかったです。
結構美人で守ってあげたくなる感じは良かったです。
数学オタク系女子。
商務省のボス役が、「セッション」の鬼軍曹役で私の心を掴んだJKシモンズで、途中まで悪役かと思わせといてのどんでん返しに展開にこの映画が分からなかくなった。
禿げていても禿げていなくてもイイ男だった。
父親の息子に対する虐待ギリギリの訓練シーンや、兄弟愛?、JKシモンズと会計士の過去など呑み込みずらい設定や描写もあったけど、概ね上記の世界観に満足しました。
でも、一つだけどうしても呑み込めなかった設定が、「表の仕事である会計検査に入った会社の悪事に巻き込まれる。」というのは無理ありすぎると思いました。
悪役の人、殺さなくても会計士クビにした時点で問題解決じゃないかな。。。
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