当時、シュワちゃんに対抗心剝き出しのスタ公が作った刑事モノ。
昔はもっと面白いと思っていたけど、ストーリーの適当さに正直驚いた。
以下、ストーリー。
ロスで新世界を創造を目指す狂信者達が連続殺人を行う。
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偶然、殺人現場を目撃したヒロインが狙われる。
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警察は保護するどころか犯人逮捕のため放置する。
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コブレッティは反対、警察もロスから離れれば関係ないと無視する。
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郊外の製鉄所で最終決戦、敵を皆殺しにしてハッピーエンド。
まあ、ストーリーなんて無い類の映画ですから。
昔の印象は、「コブレッティのカッコイイ銃」、「冷蔵庫からピザ」、「ナイトスラッシャーが集団で斧を叩く場面」だけでしたが、実際そこだけが面白かったので子供は良く覚えていると映画とは別な感心をしました。
野暮なツッコミ。
ブリジット・ニールセンのイメージは「女戦士」なので、か弱いヒロイン像に全く合わない。
ただし、これはスタ公と付き合っていたので仕方のないこと。
本当はダーティハリーを意識して制作された映画で、コブレッティの相棒はハリーキャラハンの相棒と同じ役者で、ダーティハリーの悪役がコブラでは嫌味な警部として出演している。
ただし、映画の出来は全く違った。
しかも、当初ビバリーヒルズコップのために用意した脚本だったらしい。
とはいえ、90分の尺で華のあるスターが活躍する映画で、100点目指しているなら酷評かもしれないけど、もともと60点目指して制作されたと信じれば楽しかったです。
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