率直にタイトルはあんまり意識しない方が良い
普通に面白いボクシングもので、絶頂から奈落の底へ、そこから這い上がる物語。
主人公は、ボクサーの肉体に仕上がっているように見えたし、その肉体を駆使したボクシング描写は迫力があった
もちろん、レイチェル・マクアダムス可愛いし、別の意味で身体は仕上がっていた
あと、娘役の子がレイチェル・マクアダムスによく似ていて、よく見つけてきたと感じた。
よく見つけてきたと言えば、ラウンドガールの配役は良い趣味で厳選されていた

打ち合い上等の攻撃的スタイルから、防御を固めて相手のミスをつく知的なスタイルへの変更が、画的には地味だがボクシングというスポーツとしては技術的に納得しやすかった。
控え室で心配そうにテレビ観戦する娘の画を入れたのは、ローティーン娘を活かした良い演出だった。
できれば、敵はもっと汚いテクニックを使って試合を優位に進めてくれた方が盛り上がったと思った。
多少強引な展開に驚いたりもしましたが、試合に勝って控え室で娘と抱き合い、「家に帰ろう。」と娘に言われるシーンは、序盤の奥さんを失うシーンとの対になっていて良かったです。
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