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2014年12月28日16:47

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旅行記(277:北海道二番手旅行<11>-ふらのYH-)

列車の中でコンビニ弁当を食べ25分後(19:38)に中富良野駅に到着した。
時間はたったの25分、距離にして23kmしかないのだが、駅に着くと暴風と横殴りの雨が吹き荒れていた。
美馬牛峠を超えた時に天候が急変した模様である。
 
今日の宿であるふらのYHは運よく駅から近い場所にあるため急いで向かう事にした。
改札口側ではなく反対側にあるのだが、雪用の覆いがあるのでそこまでは濡れずに済んだ。
しかしこの先はどうしようもないため、急な坂道を走り宿へ向かった。
 
宿自体はすぐに見つかったのだが、お洒落な手作りログハウス風な作りが災いし入口が見当たらない。
少し宿の周囲を見渡し、ここしかないだろうと思って入った場所が入口だった。
入口は食堂と直結していたので夜間だと見えづらくて仕方なかったのである。
チェックインを済まして部屋に案内されたが、ドアが何箇所かあるのだがノブ式ではなく、おもりを使ってテコの原理を用いて重力で押さえているドアという変わった形式のため、移動自体が面倒である。
案内された部屋はロフトのような2階建てになっており、空きベッドは2階だけのようである。
この2階へ行く階段も自家製の華奢な急傾斜の階段であり、天井に頭をぶつける事になった。
しかし、2階自体は広々としており窮屈さはなく開放度が高い部屋であった。
 
このYHでは夕朝食が無料なのだが、日曜日に限り夕食提供がない日であった。(なので車内でコンビニ弁当を食べた)
既に風呂も入ってきているので、宿に泊まってすることと言えば洗濯だけである。
 
洗濯・乾燥機の時間が終わるまでの間、先程入ってきた食堂に行きティータイムに参加した。
話を聞いてみると兵庫西宮では増水で避難指示が出ているしい。(※)
神戸近辺から来ている人がかなり驚いていた。
またこの宿ではTVがないので台風状況が一切掴めない。
スマートフォンで台風進路状況を見せてもらい、家を出てから初めて把握したのだが北海道への上陸はなく日本海を北上するコースとなったらしい。
このパターンだとECMWFで把握していた北海道の西で台風が一時停滞するパターンとなる気配が濃厚となった。
明日までは予定が決まっているので、明後日以降の予定を再検討する羽目になりそうである。
このような事をしているうちに乾燥機の時間も終わり、かなり疲れていることもありベッドに戻り寝てしまった。
 
(三日目)
当初の予定では十勝岳登山の日ではあったが既に済ましており、夕方までは特に予定はなかった。
外を見ると雨の峠は夜には越えたようで、時々スコールのような雨は降るもののなんとか外へ遊びに行ける感じはある。
また風もやや強いながらも特に問題はなさそうである。
中富良野では特に台風の影響は受けなかったようである。また目の前に時々ガスにかかりながらも十勝岳連峰の姿は見えていた。
朝食は頼んでいなかったのだが、登山中止となったこともあり宿側の好意により提供してもらえるようになった。
元々無料でパンがメインなので可能となった部分も多いのだが、タマゴやサラダが載った皿まである食事なので、このレベルで無料となるのは相当珍しい。
夕食自体も無料なので、日曜日以外に泊まった場合には、どれだけの食材が提供されるのだろう。
 
食事中、昨日泊まった人と話していたのだが、これから十勝岳吹上荘へ向かう人、帯広方面へ向かう人とさまざまであった。
私自体は予定が狂ったので、旭川でのチェックイン時間まで時間があまってしまった。
天気も何とか持ちそうなので、宿近辺にあるファーム富田まで自転車を借りて向かう事にした。
 
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旅行日:2014/08/10(Sun)〜8/11(Mon)
写真: ふらのYH, 中富良野駅, 北星山町営ラベンダー園(北星スキー場)
 
※
http://mokuou.blogspot.jp/2014/08/blog-post_20.html
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