mixiユーザー(id:13786875)

2014年11月24日11:25

25 view

旅行記(266:南予旅行<23終>-子規記念博物館-)

道後温泉本館にも入った事もあり、今回の旅行で予定していた場所は一応すべて回ったことになる。
しかし、帰りの飛行機出発時刻までは5時間程残っている。
松山市街に出かけるにしては残り時間がやや中途半端なので、本館の斜め向かいにある松山市立子規記念博物館に入ることにした。
後の理由としては、この日は雲一つない天気で、昨日とは違いかなり暑い日だったこともあり、外を歩き回りたくないという思いも強かった。
 
既に坂の上の雲ミュージアムにて正岡子規に関するものは目を通している事もあり、事前知識ゼロで見る事がなかった事もありすんなりと理解できると思っていた。
しかし、一つ一つの資料が奥深そうな感じが見えた事もあり、有料の音声ガイドICレコーダーを用いて、じっくりと解説を聞きながら見ていく事にした。
「正岡子規=文学」のイメージが強かったのだが、予想外に「正岡子規=ベースボール」としての展示コーナーも広めに取り入れられていた。
野球という言葉自体は雅号(のぼーる)として使用していただけだが、他の打者、走者、四球等の言葉を訳した張本人であり、さらに2002年には野球殿堂入りまで果たしている。
 
この博物館をじっくり見ていく程、坂の上の雲ミュージアムの空虚さが浮き彫りになってしまった。
この博物館だけで十分すぎる内容となっているので、向こうのミュージアムは必要ないとまで言い切れた。
必要なのは萬翠荘を眺められるお洒落なカフェテラス程度しかないのではという感じである。
それ程までに濃厚な内容な博物館であったが、音声ガイドを身に着け聞いていかないと見えてこないのも残念な感じがある。
ほとんどの人は私のようにICレコーダーは手にしていないため、足早に展示を通り過ぎて行ってしまっていた。
 
博物館内では映像まで見ていたこともあり、予想以上の時間館内に留まっていた。
気づけばお昼を過ぎ、市街地を後にする時刻が近づいていた。
急いで道後温泉のお土産屋さんで買い物を済ませ、空港行きのバスに乗り込んだ。
 
しかし乗ったバスが(旧)空港通りを経由するバスであったため、JR松山駅を過ぎた辺りからロードサイド店の渋滞にはまってしまった。
行きはバイパスを経由していたので気付かなかったのだが、リムジンバスが空港通りを使わない理由はこのためだったのかと後で気づかされた。
実際に大街道あたりから空港へ向かうお客さんをバスの運転手が「リムジンバスに乗った方が良い」と乗車しないように促していた程だった。
残念ながら既に乗ってしまっている私はどうすることもできず、空港まで歩いて行こうかと思ったのだが、何とか混んでいたお店(瀬戸内海響いちば エフ・マルシェ※)を通り過ぎると、混雑が解消されたのでギリギリ間に合った。
空港内でもお土産を10分少々で買い込み、帰りの飛行機に飛び乗った感じになった。
最後は慌ただしく動いてしまったが、3泊4日の愛媛・南予地方旅行を終えることとなった。
 
-----
旅行日:2014/04/29(Tue)
写真: 子規記念博物館, 道後温泉からくり時計(13:30)
 
※松山を地盤とするスーパーマーケットチェーン"フジ"の4/26にオープンした店舗
オープンセール渋滞で、駐車場に入れない車により異常に混んでいた。
http://www.the-fuji.com/company/news/2014/pdf/20140327_fmarchais.pdf
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2014年11月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30