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2010年09月05日08:28

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週報(10/08/29〜) ヨット入門コース

稲毛のヨットハーバー(昨年の5月の日記 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1169330234&owner_id=13786875)でヨット入門教室をたまたま発見し、いつか行こうと画策していたのだが、ようやくタイミングがあったので昨日(9/4)に行く事に決めた。

集合予定時刻よりも早く着いてしまっただが、ヨットハーバーに入って休んでいた。
このヨットハーバーの近くにある磯部高校のヨット部らしき集団が早くも集まっていて、ヨットを海に出す直前だった。
部活としてヨットが出来る環境にあるのがうらやましい。(行こうと思えば高校時代に通えたとは思うが…)
 
9:00になりヨット入門コース開校である。
予め家にヨットに関するレジェメが送られてきていた事もあり、ほとんど講義もなくすぐに外でヨットの組み立てとなった。
生徒二人に対して、先生(ヨットハーバーをホームグラウンドにしているヨット部の大学生)一人という三人に対してヨット一艘で割り当てられた。
ちなみにヨットは、ヨットハーバーのレンタル品である470級という2人乗りのディンギーヨットらしい。

組み立て(艤装)後は、早々に港から東京湾の海上に出てしまった。
あまり風が吹いていないため、波もほとんどなく初心者日和の天候であった。
基本的にはスキッパーを先生、クルーを生徒としてのヨット帆走である。
しかし、そこはヨット教室なので、このスキッパーとクルーを3人交互に交代することになる。
ウィンドサーフィンに昔乗っていたので風の感じはわかっていたつもりだったが、全く別物だった。
やはりセイルとジブという二つの帆があると、まったく別物である。
(タックとジャイブ等々、用語はほぼ同じなので混乱は少なかったが…)
 
東京湾に出てみると、スカイツリーの巨大さが嫌でも感じる。
遠くに見える都心のビル群が小さく見える位である。
午前中のヨット帆走も終わる頃、陸地を見てみると竜巻が起こっていた。
海岸線の砂浜で起こった竜巻なので、被害はほとんどないだろうが、白砂黒砂が巻き上げられている光景は異様だった。
今回の先生のヨットは竜巻で吹き飛ばされたらしいことで悪夢がよみがえっていたらしい。
(吹き飛ばされたのは、先生が通っている千葉大のヨット)

 
 
昼食休憩後、再び帆走である。
しかし、午前中とは異なり風が強い。波も穏やかでは全く無く、かなりうねりが出てきている。
ヨット帆走としては風も出てきたので、スピードが増して面白くなってきた。
…ただし波の横揺れが酷すぎなければ。
ヨットにしろウィンドサーフィンにしろ、基本的に風は横から受けなければ進まないので(真後ろから風を受けると不安定)、風が強くなればなるほど横揺れが激しくなる。
遂に風が強くなりすぎてヨットハーバーの屋上にある旗が黄色(注意)に変わってしまった。
風が強すぎたため、ヨット帆走は途中で中止になった。
しかし、14:30近くまでヨットに乗っていた事もあり、中止になったとしても十分すぎる位乗っていた感じだった。
 
 
それにしてもヨットハーバーには色々な人がいる。
明らかに小中学生で一人でヨットに乗りに来ている子もいたりする。
サーフィンぐらいならまだわかるのだが、遊びにヨットに乗りに来るという感覚がある意味凄い。
レンタルヨットに乗るためには、それなりに資格が必要である。
先生の一言がとても強烈だった。
「小さい時からヨットに乗るのは勧めない。言葉遣いが悪くなる。」
同感である。
 
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写真: 稲毛ヨットハーバー(外観)
   稲毛ヨットハーバー(左奥の陸地に置いてあるヨットが、今回使用したレンタルヨット)
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