[行程]
向山→青森→五稜郭→大沼→大沼公園 (3回乗り換え)
青森からの快速海峡の乗り継ぎの関係で、朝食すばやく食べて早々と宿を後にしなければならなかった。
乗った列車は電車ではなくディーゼルカー、青森までの行程をのんびりと進んでいった。
途中駅では、昨日の自分のように盆踊り大会があった場所が多く、名残の祭りやぐらがたくさん見られた。
また町内会祭りが開かれている場所もあり、ねぶたを神輿に乗せて街中を歩いている場所もあった。
青森は人口が少ないとは言われながらも、やはりお盆時期には街中には賑わいがたくさんあった。
青森に着き、時間があるので港の方へ歩いていった。
駅前の大きな橋の下には港沿いに歩ける遊歩道が設けられていた。
橋の名前は冗談かと思ったのだが、実際に「青森ラブリッジ」であった。
この後は青春18きっぷ御用達の快速海峡である。
お盆も後半だし逆ラッシュ時期もあり、編成長も長いから大丈夫だろうと思っていたのだが、全く座れず、
座敷シート(※1)に強引に入り、段差の部分に腰を下ろすのが精一杯であった。
移動だけで疲れ果てそうな感じだったため、
青函トンネルの最深部を通過した時のイルミネーションなど見ずに終ってしまった。
さらに今回は函館へ行く用事もないため、五稜郭で降りて鈍行に乗り換えた。
鈍行はディーゼルカーなのだが、半端でなく騒音が大きい。
冷房なしのため、ガラス窓を開けなくてはいけない為、さらに五月蝿い。
その上、ディーゼルカーの排気ガスも入ってくるので、煙たい。
大沼で砂原周りの列車に乗り換え、次の池田園駅で下車した。
一緒に降りた人もいたのだが、近くの自宅へすぐに行ってしまったようである。
大沼公園YHに15時に早々とチェックインした。
宿にて自転車を借り、大沼&小沼を一周サイクリングに出かけた。
平坦な道が多いため、そんなに苦にはならず楽々一周できた。
近くのキャンプ場にも自転車&バイクの人達も集まり始め、夕食の支度を始めていた。
そのキャンプ場の近くに日帰り温泉があると、ペアレントさんに教えてもらったので行ってみる事にした。
「近くと言ったのに…」
池田園の隣駅である銚子口駅を過ぎ、未舗装道路を進んだところに温泉があった。(※2)
宿泊施設のようだが、日帰り温泉を受け付けていた。
キャンプ場にいる人達も来るのかと思いきや、やはり遠すぎるようでほとんど来ていなかった。
温泉自体は単純泉でとくに特徴はなかった。また露天風呂があるわけでもない単なる内風呂一つである。
温泉を後にした瞬間、帽子を忘れた事を思い出し、再び取りに帰る羽目となった。
帰り道はせっかく風呂に入ったにも関わらず、未舗装の道である。
砂埃に遭わない様にして帰りたかったのだが、途中を走る車はお構いなく、自分に砂埃を浴びせていった。
宿に帰った頃にはすでに夕暮れ時だった。
夕食は全員集合スタイル(ペアレント夫妻を含め)で始まる予定だったのだが、
到着が遅れている人がいるらしく、その人を待ってからのスタートとなった。(※3)
夕食中にはペアレントさんを含めて色々な話をしながら、楽しく進んでいった。
夕食からしばらく経った後、ティータイムとなった。
ティータイムは、YHのオープンから間がなかった事もあり、他の人がオープンに関する話を聞きまくっていた。
しかし、ペアレントさんの人徳なのかすぐに軌道修正が入り、函館の名物に関する話に切り替わった。
函館の夜景には函館山の夜景ではなく、裏夜景があるとの事。
自分が居る大沼の方から、国道沿いに函館市街地を見る景色も絶景らしい。
23時となり、ティータイムが終了となり就寝した。
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旅行記: 2000/8/16 Wed.
写真: 青森港
大沼&駒ケ岳(前日は駒ケ岳にガスがかかったため、翌日の朝の写真)
※1
"急行はまなす"の間合い使用だったようで、カーペットカーの車両
車内はドラえもんのシールがたくさん張られていた。
もちろん海底駅停車の列車である。
※2
七飯町青少年センター ユートピア大沼(東大沼温泉)
当時は流山温泉の開発前のため、池田園の隣駅は銚子口駅
※3
昨年行った際(旅行記の一番最初に記載した、昨年の夏旅行)には、
その時点で集まっている人達で食べるように変更していた。
おそらく流山温泉への送迎時間があるためであろう。
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