(五日目)
さすがに丸四日間動きまくっていたので、朝起きるのが辛くなってきた。
朝食は7:00, 朝送迎は8:00と決まっているため、早々と帰り支度を済ますことにした。
武雄温泉YHのペアレントさんに、毎日駅まで送迎してもらったが、今日が最後である。
武雄温泉駅の駅員さんにも、ほぼ顔を覚えてもらっているような状態でもあったが、
(毎朝通勤しているような感じであったため)、これも今日で最後である。
今日は昨日見られなかった、"唐津くんち"の曳山本番を見るためである。
いつものように久保田駅まで鈍行で向かった。
今日は唐津くんちと佐賀バルーンフェスタの両方の祭りが開催されているため、
とんでもなく列車が混んでいた。
ただし今日は唐津へ向かう列車の方が、混雑度合が酷い。
終点3駅前の本牟田部駅で、すでに乗車不能になっていた。(列車はディーゼル3両編成)
唐津駅には10:05到着予定だったのだが、10分以上遅れて着いた。
今日は11:00までに唐津駅を出発する予定なので、とんでもなく時間が少ない。
曳山巡行は、駅の近くでカーブする場所である、中央交番&アルピノ前に決めた。(歩いて2分)
その場所に着いた瞬間から、曳山本体が来る様な感じであった。
1番の"赤獅子"から14番の"七宝丸"まで14体の曳山をすべて見ることが出来た。
町内会毎に1体の曳山を引っ張っていくような感じであり、見応えは充分であった。
今回行くまで知らなかったのだが、"唐津くんち=鯛"のイメージがあったのだが、
実際には兜の方が多く、イメージと大違いであった。
14番の"七宝丸"が目の前を通り過ぎていったのは、11:05である。
福岡空港行きの列車は11:08発である。
駅前混雑を何とか乗り切って、列車に乗ることが出来た。
(これに乗れないと約30分後の大混雑列車に乗る羽目になる)
その後、博多駅から新幹線で東京駅まで戻った。
しかし、博多駅では"特急みどり"の接続待ちの為、5分程出発が遅れた。
言い換えれば、佐賀バルーンフェスタおよび唐津くんちで、長崎本線と唐津線が混雑していたのである。
結局新幹線に乗るときまで、佐賀の混雑に引っ張られることになった。
この遅れは京都までずっと続いていた。
「佐賀の祭りは西日本全体の新幹線および乗継ぎの特急列車にまで遅れをもたらしていた」のである。
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旅行記: 2008/11/3 Sun.
写真: 武雄温泉駅南口
唐津くんち 5番曳山"鯛"(魚屋町)
武雄温泉 楼門
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