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2007年10月21日06:41

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旅行記(8:利尻ぐりーんひるYH<1>)

(8/18:五日目)
8時間コースも終わり、礼文島ですることがなくなった。
ようやく嫌で嫌で仕方なかった桃岩荘ともお別れである。
昨日の8時間コース中も明日からの予定をどうしようかと考えていたが、
元々の予定通りに隣の利尻島へ渡り、利尻山を登ることにした。
 
さすがに三日目の朝である、石狩挽歌も日常的なものとして慣れてしまっていた。
宿からのお見送りにより、桃岩荘を出て歩き始めた。
利尻島の鴛泊行きフェリーに乗り込むため、稚内行きのフェリーを先に見送ることとなる。
礼文島に着いてから昨日の8時間コースまで一緒にいた人ともお別れである。
 
利尻島の鴛泊行きのフェリーで私自身も島を抜けた。
しかし稚内行きに比べると、やはり人数は少なめである。
 
礼文島の香深から利尻島の鴛泊までは1時間もかからないため、すぐに到着する。
港が近づくと、何か牛の着ぐるみをつけている人を発見した。
おそらく今日泊まるYHの関係者であることは間違いないであろう。
下船して話をすると、やはりそうであった。
 
一緒に来た、昨日の8時間コースの別チームのリーダとは知り合いらしく。
意外な場所での再会に驚いていた様子だった。
(知り合いが、突然牛の着ぐるみで現れれば普通は驚くであろう)
 
宿まで"普通のワゴン車"で送迎をしてもらった。
まだ昼前でもあったので、昼食を兼ねてレンタサイクルで島をぐるり周る事にした。
 
途中の養殖場で海鮮丼を食べ、姫沼でグダグダし、アザラシしかいない水族館でさらにグダグダしていた。
宿で教えてもらった「ミルピス」というお店で休憩を取った。
カルピスとほぼ同様な乳製品の飲み物であるが、幾分か味が濃いのが特徴である。
さらにハマナス味、ギョウジャニンニク味といった変り種もある。
コップに並々と入れられているため、運んでくる際には必ずこぼれてしまっている。
 
この店に来るのは、ほとんどがYH関係者らしく、
旅の日記帳のようなノートにはほとんど桃岩荘帰りに寄った人が書いた風な雰囲気
("あほのーと"そのもの)があった。
 
夜になりミーティングが始まった。
さすがに桃岩荘程ではないのだが、この宿でも歌のミーティングはあるようで、
「ああ利尻島」という歌を歌うことになった。
(♪ここはサロベツ大平原〜)
何故かよくわからないが、この歌が妙にリフレインされるように頭の中に残ってしまったのである。
 
そのような状況の中で、明日利尻山への登山を決行することになった。
メンバー総勢9人である。(ちなみに女性の方が多い)
メンバー間の話し合いによりAM4:00出発が決まった。
 
旅行記:1998/8/18
写真:オタトマリ沼
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