富士吉田へ行ってきました。
何しに行ったのかと言えば、地場地産である「吉田のうどん」を食べるため。
元々は3月に行こうと思っていたのだが、
仕事の切り替えのために異常に体が疲れ、旅行以前に家から少し出かけるのも嫌になり止めてしまった。
その振替えである。
前々から行きたかった麺許皆伝(めんきょかいでん)に行った。
お店の開店時間は11:00だったが、少し早めに着いてしまったので店前の駐車場で、ぼけっと待っていた。
ただし敢えて先頭には並ばず、5番目くらいに並ぶのが通である。
間違えなく常連である地元の人の動きと、暗黙のルールを把握するためである。
入口に行列が出来始めた10:50に開店し、店内に入った。
注文を取りに来るのかなと思いきや、取りに来ない。
箸置きの前にあるメモ帳に「自分で注文品を書き」店員さんに渡すのが、暗黙のルールのようである。
その暗黙のルールに従い、「欲ばりうどん」をメモに書き注文した。
うどん丼から大きな天ぷら(イカ)の具がはみ出ている。
その他の具もたっぷりとのっている。
うどんはおいしいのだが、何故か固い。 これが吉田うどんの特徴である。
富士河口湖町側にも吉田のうどんはあるのだが、ただのうどんの店も多いらしい。
私自身としては、さぬきうどんよりも吉田のうどんの方が有名になってもいいくらいなのに…と思う。
さぬきうどんは、あまり報道されないが、有名になりすぎて公害を引き起こしている。
常時水不足気味の香川県で、うどんをすすぐために水を大量に使う。
有名店がある場所が下水道未整備地域の場合には、すすいだ水は垂れ流しで、
環境汚染を引き起こしている。
(浄化槽すら設けていない店もある)
富士吉田側ならば、富士山の湧き水が豊富なので水の心配は全く無い。
富士吉田は町自体はこじんまりとしているうえ、下水道も完備されているので、その点では心配は無い。
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