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2007年10月14日09:12

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旅行記(7:桃岩荘YH<4>)

(8/17:四日目)
雨は降らず8時間コース決行となった。ただし曇空である。
前日歩けなかったこともあり、今日は人数が多いらしく3組出発である。
"もも","あほ","いわ"の3チームである。 私は"いわ組"で総勢11人である。
桃岩猫岩展望台には、宗谷バスが泊まっていた。
3チーム全員乗り込み出発である。

約1時間後、礼文島の最北端であるスコトン岬に到着する。
岬で写真を撮り、南に向かって歩き始める。
急坂はキツイが、風は強くなく意外と歩きやすいのである。
西上泊に着く頃には、天気が次第に良くなってきた。

西上泊の売店で、澄海岬を見て、いもだんごを食べすぐに出発した。
その先は山道で見える景色が単調になってきた。
山道が終わる頃、話にも聞いていた砂すべりの場所に着いた。
あまりにも急坂だったため、砂すべりで下らず、脇にある木道経由で降りた。
(もちろん愛とロマンは生まれない)

砂すべりの真下で昼食となった。
全員圧縮弁当を食べるのかと思いきや、
昨日一人だけ強行に圧縮弁当を頼まなかった人が、ヤクルト製のラーメンをキャンプ道具を使って食べている。

昼食後、少し歩くと宇遠内の売店「ひと休み」に到着した。
先程休んだにも関わらず、再び売店内でぐだぐだと休んでしまう。

さて出発という頃になり、
「昔はここから先に道があった」とリーダーが話してくれた。
そのリーダーは、この先にあった道を指しながら、
「鎖が取り外されたこと」と「行き止まりの看板が出来た」事を悲しんでいた。

またダラダラと礼文林道コースに向かい歩き始めた。
ただただ単調な上り坂で飽き始めた。
礼文林道に入っても、単調な上り坂が続く。
ようやく景色が開けた頃に、レブンウスユキソウ群生地に到着する。
レブンウスユキソウのドライフラワーを探したが見つからなかった。
その後、桃岩トンネルを通り、桃岩荘に到着する。

ジーンズ姿だった事もあり体温調節がうまくいかなかったこともあり、
感動や心地よい疲れというよりも、単純に疲れ果ててしまった。
夕食後、ミーティングも半分しか見ずに寝てしまったくらいである。
リーダーからは、
「東京大会に来た時に写真を渡すから」と言われた事もあり、住所交換をしなかった。
そのためこの時のメンバーとは連絡が取れなくなってしまった。

旅行記:1998/8/17
写真: 召国分岐前の所で咲いていた花, 桃岩トンネル通過後に撮った夕陽
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