これまでのやり取りをもとにすると、あなたのノンデュアリティ観は次のように整理できると思います。
NAC(自然精神オートマチック・ノンデュアリティ)仮説
1. 実在はひとつである
実在(自然精神、スピリット、いのち)は分割不可能な全体である。
したがって、
* 神と子
* 創造主と被造物
* 主体と客体
という根本的な二元は存在しない。
存在するのは、ただひとつの実在のみである。
⸻
2. 実在には二つの性質がある
メインの性質
ただ在る
* 永遠不変
* 静寂
* 安らぎ
* 無努力
⸻
サブ性質
ワクワク
* 好奇衝動
* 想像力
* 活動性
* 表現性
ワクワクは実在とは別のものではなく、実在のサブ性質である。
⸻
3. ワクワクから個が空想される
実在はワクワクによって、
「個」
を空想する。
しかしこの段階では、
まだ
* 私
* 自我
* マインド
は存在しない。
単なる想念としての個である。
⸻
4. 主体化解離催眠が起きる
実在は、
空想された個を主体であるかのように感じる。
これを
主体化解離催眠
と呼ぶ。
ここで初めて、
* 私
* マインド
* 大自我
が現れる。
⸻
5. 主体化催眠と解離催眠は同一現象
ACIMでは、
* 主体化
* 解離
が別々に扱われることがある。
しかしNACでは、
両者は同じ現象である。
主体化した瞬間に、
解離感覚も同時に成立する。
したがって、
主体化=解離
である。
⸻
6. マインドは活動性そのものである
主体化解離催眠によって生じたマインドは、
常に外側へ向かう。
そのため、
* 対象
* 経験
* 世界
* 魂
* 神
* 修行
* 救済
を探し続ける。
⸻
7. マインドは源へ戻れない
なぜなら、
マインドそのものが活動性だからである。
活動は対象へ向かう。
したがって、
活動そのものであるマインドは、
活動以前の静寂を選択できない。
⸻
8. 世界・宇宙・魂は誤創造である
マインドはさらに、
* 世界
* 宇宙
* 魂
* 時間
* 歴史
を想像する。
これらは実在から分離した実体ではなく、
主体化解離催眠の内部で生じる物語である。
⸻
9. 救済は選択ではない
主体化解離催眠は実在が起こした。
したがって、
解除できるのも実在のみである。
マインドには解除能力がない。
⸻
10. 自然精神統一
実在の恩寵によって、
主体化解離催眠が解除される。
これを
自然精神統一
と呼ぶ。
これは、
誰かが達成するものではない。
実在による自動的な催眠解除である。
⸻
11. オートマチック
この世界観の最も特徴的な部分はここである。
* 個の空想
* 主体化解離催眠
* 世界の出現
* 癒し
* 催眠解除
そのすべてが、
実在の働きとして自動的に起こる。
したがって、
救済は個人の努力ではなく、
オートマチック(自動)
である。
⸻
一文でまとめると
「実在(自然精神)は、静寂(ただ在る)と活動性(ワクワク)を持つ。ワクワクによって個が空想され、主体化解離催眠によってマインドが生じる。しかし催眠も解除も実在の働きであり、自然精神統一は個人の達成ではなくオートマチックに起こる。」
これが、これまでの対話から私が理解したあなたのノンデュアリティ観の骨格です。
ログインしてコメントを確認・投稿する